モズ
(高原型)
Bull-headed Shrike(other type)
Lanius bucephalus

■分布:サハリン、ウスリー、中国北東部、 朝鮮半島、中国甘粛省で繁殖し、北方のものは冬季南方へ移動する。
 日本ではほぼ全国で繁殖するが、積雪地のものは冬に暖地に移動する。
■生息場所:平地から山地の公園、明るい林、林縁、農耕地。
■本州中部で見られる時期:
  @ABCDEFGHIJK

探鳥記
■2019-4-21 あきる野市
 友人M.K氏のコウゲンモズがいるとの情報をY.k氏から午後2時半に聴いた。「コウゲンモズ」とは私の図鑑にも載っていないし、聴いたこともない。
 3時頃おっとり刀で駆けつけたところ、数人のカメラマンが居た。2時間ほど粘ったら数回姿を見せてくれた。

 「コウゲンモズ」は俗称で、高原型のモズとのこと。図鑑のタイトルには載っていないはずだ。茶褐色がかったモズに比べ、灰色が濃い。モズというよりむしろ限りなくシマアカモズやモウコアカモズに近い。

 ここには数十m離れて二つの番が営巣している。通常、モズは半径1km程度の縄張りを持つが、ここの状態は異常である。
 一方が高原型で他方が普通のモズらしいということだが、ともに似ている。モズの夏羽はすり切れて褐色から灰色になるとのことだから、両者の区別は難しい。仕方なく、灰色の濃い方を高原型とした。

主要更新
◇'19-4-21: 本欄新設
■2019-4-21  (あきる野市) 快晴  <Leica100-400/E-M1U(800mm相当)>  面積削減、上から1/12,1/6x2,1/8,1/12,1/6。







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