オオアジサシ

Crested Tern
Sterna bergii

■分布:アフリカ南東部、中東、東南アジア、オーストラリアの海岸や島で繁殖し、非繁殖期は周辺の海域に分散する。
 日本では小笠原諸島、先島諸島、尖閣諸島に夏鳥として飛来。繁殖が確認されているのは、小笠原西之島と尖閣諸島の北小島。本州、四国、伊豆諸島でもまれに記録される。
■生息地:干潟、河口、港、海上。
■先島諸島で見られる時期:
   ・・・・DEFGH・・・

  <Wikipediaより>

探鳥記
■2020-9-23 渥美半島
 伊良湖岬に着いたところ、私と同じ100-400mm+オリンパスE-M1を下げた地元のバーダーに出会った。

 調子を訊くと、「ツミとサシバが数羽渡って行った」という。当方は「渥美湾ではオオアジサシが遠方で参った」と告げたら、「もっと近くで撮れるところを教える」とスマホの地図で場所を示してくれた。車で20分ほどの場所である。

 勇んで出かけ、海岸を探したら竹竿を10数本差した場所を見つけた。双眼鏡を覗くとオオアジサシがいるではないか。岸から100m程度と推測される。個体数は数羽と多くないが真剣に撮影した。

■2020-9-22 渥美半島 薄曇り
 商業ツアーの記述に「渥美湾では毎年オオアジサシが飛来、ピークは9月下旬」とあった。オーストラリアでは撮っているが日本ではまだである。

 現地には10時前に着いて湾の西端にある漁港から見て回った、4時間かけて東に移動したところ、友人の「杭の上に留まっている」という教示どおり、50羽以上が海に突き刺した多数の並んだコンクリート杭に留まっていた。

 だが、岸から400m以上離れており、かつ陽炎によってまともな画像にならなかった。こんなときは35mm換算3000mmのデジスコでも全く役に立たない。元の画像が崩れているので、幾ら拡大しても高精細にはならない道理である。

■2013-10-3 ケアンズ海岸
 正午のフライトで帰国する。9時までは探鳥できるとバックパッカー宿の前の海岸を散策した。沢山のシギチドリがいた。さすが越冬地である。
 シギチドリやギンカモメの群れの端にこのオオアジサシを見つけた。ミコマスケイよりはずっと近かったのでよりよい画質となった。

■2013-10-2 ミコマスケイ
 大型のボートで2時間半。サンゴ礁の上にできた小さな砂洲についた。1.5haの面積あるが、人が歩けるのはごく一部に制限されている。砂はサンゴや貝殻が砕けたものでとても白く映える。
 一番沢山いたのはSooty Tern (セグロアジサシ)とBrown Noddy(クロアジサシ)であろう。それぞれ数千羽を超えると思われる。

主要更新
◇'13-11-6:本欄新設
■2020-9-23 (渥美半島) (KowaTSN884/TE11WZ/25mm/E-M1mk2(3000mm相当))  面積削減、上から1/12,1/3。


  (M.Zuiko340/2X/E-M1mk3(1200mm相当))  面積削減、上から1/16,1/8。


 ・9-22  真ん中の三羽   (M.Zuiko340/2X/E-M1mk3(1200mm相当))  面積削減、上から1/16,1/8



■2019-11-30  (ペンギン島/オーストラリア)  (M.Zuiko340/1.4X/E-M1X(840mm相当))  面積削減、上から1/4,1/8,無しx2。




  (Lumix100-300/E-M1mk2(上から200x3,500mm相当))  面積削減、上から1/2,2/3,無し。




 冬羽 ■2013-10-3  (ケアンズ海岸/オーストラリア)  (Nik540/D7100(750mm相当))  面積1/3に削減。

 ・10-2  (ミコマスケイ/オーストラリア)  (Nik540/D7100(750mm相当))  面積1/2に削減。



  (Nik80-400/D7100(600mm相当))  面積削減、上(夏羽):1/6、下(左:冬羽/右:夏羽):1/4。



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