ムナグロ

Pacific Golden Plover
Pluvialis fulva

■分布:シベリア・アラスカ西部で繁殖し、インド、東南アジア、オーストラリア、ニュージーランドで越冬。
 日本では旅鳥として春と秋に通過していくほか、南西諸島、小笠原諸島では越冬する個体もいる。
■本州中部で見られる時期:
  ・・・CD・・GHI・・

探鳥記
■2019-9-10 小山市
 コモンシギを撮りに来て見つけた。コモンシギがムナグロと並んで撮られているブログ写真があったので、このムナグロを見張っていれば来るのではないかともくろんだら、その通りになった。

 まあ、訳は餌を取れるような夏水水田がこの近辺には二面しかなく、ここが最も大きくて可能性が高かったからだろうと、撮影が終わってから理解したのが事実である。

■2015-3-27 与那国島
 今日はあいにくの雨と強風であったが、こんな天候では渡り鳥が休む。珍鳥は瀬なかったが、学校の校庭に数十羽のムナグロが群れていた。

■2014-7-24 茨城県稲敷市
 ツバメチドリと同じところにいた。渡りには早い時期だが先陣だろうか?

■2013-12-3 ロタ島
 ロタの北部草原を車で流しているとしばしば遭遇した。延べ数十羽はいたに違いない。はるばる北の国から渡ってきたのだと思うと、「ゆっくり羽を休めてまた旅だってください」と願わざるを得なかった。

■2013-12-1 サイパン島
 ホテルから記念公園まで探鳥しながら歩いた。公園に着くと陸鳥としては見慣れない中型の大きさの地味な鳥が居る。「すわ初見鳥!」と思ってしばらく接近を試みるがなかなか近寄らせてくれない。そのうち気がついた、「これはムナグロに違いない」。
 日本では干潟に居る姿しか見ていなかったので認識が遅れた。

■2010-5-10 さいたま市
秋ヶ瀬公園で遭遇したバーダーに居場所を教えて貰って帰路に立ち寄った。それほど大きくはない水田に数羽が餌をついばんでいた。近くを車や歩行者が通っても警戒する様子はなかった。

 農道に車を止め、陰に隠れて撮影したが、うっかり陰からでると飛び去ってしまった。長いレンズのカメラがいけないようである。

主要更新
◇'10-5-10:本欄新設
■2019-9-10 (小山市)  晴れ (Zuiko340/2.0X/E-M1X(1200mm相当)) 面積で1/3に削減。



■2015-3-30 (与那国島) 雨 (Nik540/1.7X/D7100(1275mm相当))  面積1/4に削減。

  (Nik340PF/1.4X/D7100(630mm相当))  面積1/4に削減。


■2014-7-24 (茨城県稲敷市) (Nik540/1.7X/FT1/V1(2295mm相当)) 面積1/3に削減。


■2013-12-3  (ロタ島北部) (Nik80-400/D7100(600mm相当)) 面積1/2に削減。

■2013-12-1  (サイパン島アメリカ記念公園) (Nik80-400/D7100(600mm相当)) 面積1/2に削減。


■2012-11-19  (四草野生動物保護区/台湾) 快晴  (Nik540/1.4X/D7000(1050mm相当))  面積1/3に削減。



■2012-10-14  (漫湖干潟/沖縄) 小雨ときどき晴れ間  (Nik540/1.4X/D7000(1050mm相当))  面積1/3に削減。


■2010-10-9  (スンガイブロー/シンガポール)  (デジスコ:TSN884/TE20H/LX5(2250mm相当))  面積1/2に削減。

脚に付けられた緑の白のカラーフラッグはシンガポールを表している。つまりここで付けられたものであろう。


■2010-5-10  (大久保農地/さいたま市) <Pen DA☆300/1.7X/ K-7(765mm相当)) 面積1/4に削減。


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