オナガガモ

Pintail
Aix galericulata

■分布:ユーラシア大陸北部、北アメリカ北部で繁殖し、冬季はユーラシアおよび北アメリカの温帯から熱帯域、アフリカ北部で越冬。
 日本には冬鳥として北海道から南西諸島まで数多くが飛来する。
■生息場所:湖沼、河川、内湾。
■本州中部で見られる時期:
  @AB4・・・・9IJK

探鳥記
■2014-2-24 鳥の海/宮城県
 ここはあの津波で壊滅的な被害をこうむったところである。コンクリートの土台だけがあちこちに散在していて、過去に生活していた人の存在を思いおこさせて胸が痛む。

 満潮に近いせいか、干潟はごくわずかしか現れていなかった。シギチの中でははシロチドリが10羽程度いるだけだったが、岸から離れた汽水の真ん中には多くの海鳥がいた。とくにこのオナガガモは1000羽オーダーいたように思う。

■2010-3-16 新宿御苑
 この水鳥もごくふつうにみられる。ピンと張った長い尾が特徴なのでオナガガモと名付けられた。
  新宿御苑ではメスがザリガニを捕まえて食っていた。雑食なのがわかる。

主要更新
◇'10-3-25:本欄新設
■2014-2-24  (鳥の海/宮城県)  <Nikkor540/D7100(750mm相当)> 面積1/4に削減。


♀ ■2011-2-21 (井の頭公園/武蔵野市) <Pentax DA☆300mm/AF1.7X/K-5(765mm相当)> 削減なし。


■2011-2-10  (井頭(いがしら)公園/栃木県) <Pentax DA☆300 /K-5(460mm相当)> 削減なし。

この尾を見ると、英名"pintail"と付けられたのがよく分かる。和名もそれに近い。

 上:♂/下:♀ ■2010-3-16  (新宿御苑) <Pentax55-300/ K-x(460mm相当)>  削減なし。

カモ類は一般に草食だといわれているが、動物蛋白も必要なのだろう。

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