コサメビタキ

Asian Brown Flycatcher
Muscicapa dauurica

■分布:インド、ヒマラヤ、バイカル湖 周辺からアムール、ウスリー、中国北東部、サハリンで繁殖し、インドから中国南部、東南アジアで越冬する。
 日本では夏鳥として九州以北に渡来する。
■生息地:平地から山地の落葉広葉樹林。春秋の渡りの時には市街地の公園などにも現れる。
■本州中部で見られる時期:
  ・・・CDEFGHI・・

探鳥記
■2022-6-21 八王子城址公園
 その後、雛がどれくらい大きくなっているかと訪ねてみた。ところがコサメビタキのスポットには全くカメラマンがおらず、15分ばかり巣を注視したが嘴の先端さえまったく見えなかった。いやな予感がよぎった。

 そばを通り掛かった中年女性カメラマンに尋ねてみたら、昨日蛇に襲われ全滅したという。悪い予感は的中した。

 ここ八王子城跡では何回かサンコウチョウの営巣を撮っているが、ヘビに襲われたことも多い。先日のオオルリといい、このコサメビタキといい、皆ヘビの餌となった。ヘビは雛がかなり大きくなるまで待って襲ってくる。

 かつて宮ケ瀬湖畔のサンコウチョウの営巣を守るため、巣のある木の根元に幅1mほどのビニールを巻いてあった。ヘビが滑って登れないからであろう。このような手立てが必要だ。

■2022-6-18 八王子城址公園
 M.K氏からの情報で昨日来でみたが、夕方だったので西日がまともにレンズに入り、酷いハレーションを起こすので撮影を諦めた。

 本日は暗いことを除けば柔らかい薄曇りの背景で撮影には適している。ただかなりの距離があって、あまり良い画質は望めない。2時間半いた間に十数回餌やりに親鳥が巣を訪れた。枝被り、葉被りで全身は撮れなかった。

■2017-2-8 スリランカ
 コサメビタキは地味だけれどそのつぶらな目で、人気を勝ち得ている。日本からはるか離れたこんなところで遇うと、旧知の友に会ったような懐かしい気持ちになる。
 こんな小さな体でよく長距離を渡ってくるものだ。

■2010-5-10 秋ケ瀬公園
 数人のバーダーが高い木の上を凝視している。コサメビタキだという。撮影仲間に入れてもらった。
 私一人だったら見つかりもせず、かつ見つけてもコサメビタキと特定できないからすぐ去ってしまうだろう。つくづく情報が大切であることを痛感する。
 だが、30分以上も粘ったが下には降りてこず、葉や枝に隠れてまともな写真が撮れなかった。その数人はさらに少なくとも1時間以上は粘っていた。

主要更新
◇'10-5-10:本欄新設
■2022-6-18 (八王子城跡) (M.Zuiko150-500/OM-1(1000mm相当)) 面積削減:上から1/12x2,1/8x2。








■2022-5-11 (飛島) 快晴 (M.Zuiko340/1.4X/OM-1(840mm相当)) 面積1/8に削減。


■2019-4-25 (平島)  薄曇り (Nik556PF/D500(750mm相当)) 面積1/6に削減。


■2017-5-8 (舳倉島) 薄曇り (Tam150-600G2/D500(900mm相当)) 面積1/2に削減。 


 ・5-6 晴  面積削減:上から1/6x2,1/2x1。






 ・5-5 晴  面積1/3に削減。 


■2017-2-8 (キトゥルガラ地域/スリランカ) (Nik340PF/1.4X/D500(630mm相当)) 面積削減:上から2/3,1/2。




■2014-7-8 (苫小牧市弁天沼) (Nik540/D7000(750mm相当)) 面積1/6に削減。


■2012-4-25 (石川県舳倉島) (Nik540/1.4X/D7000(1050mm相当)) 面積1/2に削減。




■2011-4-28 (石川県舳倉島) (Pen DA☆300/1.7X/K-5(765mm相当)) 面積2/3に削減。




 ・ 4-25  面積2/3に削減。


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