コヒバリ
Asian Short-toed Lark
Alaudala cheleensis

■分布:トランスバイカリア東部、モンゴル北東部、中国東北部で繁殖し、冬季はトルコ、シリア、イラク、イラン、東はバイカルから中国北東部へ渡る。
 日本には数少ない冬鳥または旅鳥として渡来し、北海道から沖縄まで各地で記録がある。
■生息地:草地、砂浜、裸地、農耕地。
■見られる時期
  @ABCD・・・・IJK

探鳥記
■2018-6-17 南ゴビ
 コヒバリはサケイ、ハマヒバリについて三番目に見たかった野鳥。16日に取り損なったので残念に思っていたが、その後しばしば現れてくれた。

主要更新
◆'18-6-27:本欄新設
■2018-6-18 (南ゴビ/モンゴル) 快晴 (Tam150-600G2/D500(900mm相当)) 面積1/4に削減。






 ・6-17 (ヨリン・アム渓谷/モンゴル) 快晴 (Tam150-600G2/D500(900mm相当)) 面積1/8に削減。




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