メガネコウライウグイス
Australasian Figbird
Sphecotheres vieilloti

■分布:オーストラリア北・東部、パプアニューギニア南部、インドネシアのカイ諸島の木の茂った生息地に広範囲に分布する。
■生態:メガネコウライウグイスは、多くの異なる短い鳴き声をあげ、さらに他の鳥類、例えばオウムや他のコウライウグイスの声を真似る。さえずりは一連の単純な鳴き声からなる。
 <Wikipediaより>

探鳥記
■2013-9-25
 今回の探鳥旅行でもっとも頻繁に出てきたのがこのFigbirdであった。旅の後半では良い撮影条件でなければ撮影さえしなかった。

■2013-9-22
 ケアンズ空港から出たとたんに目の前の木の上で見つけた。眼の周りが赤くて印象的であった。ともに写っているのは♀。

主要更新
◆'13-10-4:本欄新設
■2013-10-1 (キュランダ/オーストラリア) (Nik80-400/D7100(600mm相当)) 面積1/12に削減。


 ・9-26 (キングフィッシャーパーク/オーストラリア) (Nik80-400/D7100(600mm相当)) 面積2/3に削減。


 ・9-25 (キングフィッシャーパーク/オーストラリア) (Nik540/D7100(750mm相当)) 面積1/6に削減。








 ・9-23 (デインツリー/オーストラリア) (Nik80-400/D7100(600mm相当)) 面積1/3に削減。




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