コハクチョウ

Bewick's Swan
Cygnus bewickii

■ユーラシア大陸北部、北アメリか北部で繁殖し、ヨーロッパ西部、カスピ海周辺、朝鮮半島、中国東部、日本、北アメリカ中部で越冬。
■生息地:湖沼、内湾、農耕地、河川。
■本州中部で見られる時期:
  @ABC・・・・・IJK
種、亜種の分類
 アメリカコハクチョウは従来コハクチョウの亜種(学名:C.c. columbianus)とされていたが、分布域が明確に分かれることと体の大きさが異なることなどから、独立種とする説がある。
 この場合、本種の学名はCygnus columbianus、英名はTundra Swanとなり、コハクチョウの学名はCygnus bewickiiとなる。
 「キツツキの探鳥記」ではこの説を採用し、別種とする(2013-1-6)。

探鳥記
■2022-2-18 菅生沼/茨城県
 T.T氏を誘って再訪した。風が強かったが、快晴でそれほど寒くもなくよい日和だった。

 5日前は300羽ほどいた白鳥も100羽ほどに減っていたが、渡去したと云うより餌を探してどこかに遠征しているのだと推定する。

■2022-2-13 菅生沼/茨城県
 ネット探鳥をしていたらハクチョウの渡来で有名と云うここに出遇った。夜から雪になるとの予報だが、早速来てみると目の届く範囲でざっと数えて300羽ほどのハクチョウがいた。

 小雨の中、たった一人いた飼育員が古米の餌を投げていた。良く見ると集まってきた数十羽のコハクチョウの中に十羽弱のオオハクチョウがいた。

■2021-12-30 かわじま白鳥飛来地
 今年は50羽弱が越冬している。中州で休んでいたコハクチョウは近づいてきたカヌーに驚いて一斉に飛び去った。ここの塒に帰ってくるには時間がかかるだろう。

■2009-11-29 梓川・安曇野
 信州をドライブしてるときに、観光案内に白鳥飛来地と記していた所へ行ってみた。
 数人のカメラマンがカメラを構えていた。今年はこの時点でまだ65羽だそうであるが、何年か前の新潟が豪雪の時、2500羽まで飛来したそうである。本格的に鳥の写真を撮ろうと思うに至ったきっかけの出会いである。

主要更新
◇'13-1-6:アメリカコハクチョウを独立種としたためコハクチョウの英名、学名を変更した。
◇'10-3-30:本欄新設
■2022-2-13 (菅生沼/茨城県) 快晴、風あり (M.Zuiko1.25X/150-400/E-M1X(1000mm相当)) 面積削減:上から1/3x2,3/4。






 ・ (M.Zuiko150-400/E-M1X(400mm相当)) 面積削減無し。


■2022-2-13 (菅生沼/茨城県) 小雨 (M.Zuiko150-400/E-M1X(適宜加減))


■2021-12-30 (埼玉県川島町) 快晴 (M.Zuiko150-500/E-M1X(380mm相当)) 面積削減無し。 
  近づいてきたカヌーに驚いて一斉に首を揚げ、すぐさま飛び去る。しばらくは戻ってこないだろう。




■2013-1-27 (朝日池/新潟県) 小雪 (Nik540/1.4X/D7000(1050mm相当)) 面積削減無し。


■2012-1-10 (上越市大潟区) (Sig50-500/K-5(750mm相当)) 面積削減無し。


■2010-10-24 (福島潟/新潟県) (Pen DA☆60-250mm/K-5> 面積削減無し。


  <Pen A☆400/1.7X/K-5(1020mm相当))削減なし。


 ・10-23 (瓢湖/新潟県) (Pen DA☆60-250mm/K-5> 面積削減無し。


 ・10-23 (鳥屋野潟/新潟県) (Pen DA☆300/1.7X/mm/K-5(765mm相当)) 面積削減無し。


 ・10-23 (新潟市) (Pen DA☆60-250mm/K-5> 面積削減無し。


■2009-11-29 (梓川・安曇野) (Pen DA☆60-250mm w/ K-7(380mm相当)) 面積上から削減、なしx2,1/4。





 信州をドライブしてるときに、観光案内に白鳥飛来地と記していた所へ行ってみた。数人のカメラマンがカメラを構えていた。今年はこの時点でまだ65羽だそうであるが、何年か前の新潟が豪雪の時、2500羽まで飛来したそうである。飛んでいるものを撮るのを、「飛びもの撮り」というらしいが、まだまだ飛びものを撮る腕がないことを悟った。

■2009-11-7 (猪苗代湖畔) (Pen DA☆60-250mm w/ K-7(380mm相当))

 およそ数十羽のコハクチョウが、落ち穂だろうか、しきりとついばんでいた。夜は四方の道路からおよそ等距離の田んぼの真ん中で寄り添って寝ていた。危険をいち早く察知して逃げるためらしいが、見事に人と共生している。

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