クロトキ
Black-headed Ibis
Threskiornis melanocephalus

■分布:中国東部、東南アジアの限られた地域と、インド、スリランカで繁殖し、中国で繁殖した個体は冬季東南アジアへ渡り越冬する。
 日本には稀な冬鳥として渡来するが近年は記録が減少気味で、西日本にまれに渡来するに過ぎない。
■生態:湖沼、水田、干潟などで見られ、魚類、昆虫などの小動物を捕食する。群れで行動することを好み、繁殖も集団で行うことが多い。
 <Wikipediaより>

探鳥記
■2017-2-3 スリランカ
 クロトキというのに体の大部分を占める胴は白い。英名のようにクロガシラトキとすべきだろう。

主要更新
◆'17-2-14:本欄新設
■2018-11-30 (ケオラディオ国立公園/インド) (Nik340PF/1.4X/D500(630mm相当)) 面積1/4に削減。



■2017-2-5 (ティッサマハーラーマ周辺/スリランカ) (Tam150-600G2/D500(900mm相当)) 面積削減無し。






 ・2.4  (Tam150-600G2/D500(900mm相当)) 面積1/2に削減。


 ・2-3 (アッティリエ自然保護区/スリランカ) (Tam150-600G2/D500(900mm相当)) 面積2/3に削減。


Copyright © woodpecker.me