ギンパラ Black-headed Munia Lonchura malacca | |
■分布:東南アジア(インド、スリランカ、ベトナム、マレーシア、インドネシア)に分布する留鳥。
日本では外来種で、1968年に神奈川県で発見され、以降留鳥として生息している。愛玩用に持ち込まれたものが野生化したものと考えられている。 ■生態:草地など明るい茂みを好み、イネ科植物の種子を好んで食べる。熱帯低地の湿潤な森林でも見られる。 | |
探鳥記 ■2017-2-5 スリランカ 最初見たときはデジャブと思った。しかし、キンパラは二種類撮っているがギンパラは初めてである。 | |
主要更新 ◆'17-2-23:本欄新設 |