アイイロツバメ
Blue-and-white Swallow
Notiochelidon cyanoleuca

■分布:砂漠とアマゾン流域を除いた南部ニカラグアから南アメリカ全体。南部にいるものは冬季、トリニダード渡る。
■生息地:町や村、農場、森林開拓地などの開けた場所で見られる。中央アメリカでは高地にすむが、それ以外では海抜4000m以下の低地に棲む。

探鳥記
■2013-5-1
 ツバメはよく電線に留まるが、人工物と一緒の写真は好きではない。なかなか良い場面に出くわさないものである。

■2013-4-22
 ヤナコチャのインカ道で見つけた。

■2013-4-21
 夕方ミンドのホステルの周辺を散歩していて見つけた。ガイドは野鳥と思っておらず、歯牙にもかけない。私にとっては初見一種。遠くて逆光なので画質悪く、写真は載せない。

主要更新
◆'13-5-17:本欄新設
■2013-5-1 (バエサ/エクアドル) (Nik80-400/D7100(750mm相当)) 面積削減:上から1/16,1/8,1/6。






 ・4-30 (サンイシドロ/エクアドル) (Nik540/D7100(750mm相当)) 面積1/4に削減。


 ・4-22 (ヤナコチャ/エクアドル) (Nik540/D7100(750mm相当)) 面積1/4に削減。




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