ヒメオウチュウ Bronzed Drongo Dicrurus aeneus | |
■分布:インドの西ガーツ山脈と東ガーツ山脈、およびウッタランチャル西部からインドシナと海南、マレー半島、スマトラ、ボルネオ北部に至るヒマラヤ山脈下部に分布。 ■生息地:湿った広葉樹林。 <Wikipediaより> | |
探鳥記 ■2010-5-26 図鑑の説明に、「ヒメオウチュウはよくベニサンショウクイと混群をなしているから、ベニサンショウクイを探せば見つかる」とあった。 私の遭遇した場合は、ベニサンショウクイのほうがずっと少なかったから、ヒメオウチュウが周りに見られたら、注意しようと思った。逆である。 全身濃紺の羽は光に照らされると特に美しい。オオルリを超える。近くで撮影できなかったのが残念である。 | |
主要更新 10-5-26:本欄新設 |
■2014-12-30 (ドイ・インタノン/タイ) (Nik328/1.7X/D7100(765mm相当)) 面積
1/12に削減。 (Nik80-400/D7100(600mm相当)) 面積1/8に削減。 ■2014-4-29 (台湾大学熱帯植物園/台湾) (Nik540/D7100(750mm相当)) 面積1/3に削減。 |
■2010-10-7 (フレイザーズヒル/マレーシア) <Pen A☆300/1.7X/K-7(765mm相当)) 面積1/4に削減。 ■2010-5-21 (八仙山国家森林遊楽区/台湾) <Pen DA☆300/1.7X/ K-7(765mm相当)) 面積1/3に削減。 |