ロウバシガン

Cape Barren Goose
Cereopsis novaehollandiae

■分布:オーストラリア南東部、タスマニア島。
■形態:体型は典型的なガンのそれだが脚の作りは他のガンに比べて頑丈で太く、陸での生活に適応している。嘴全体が蝋幕状の覆いで包まれており、これが名前の由来。
■生態:植物食で、イネ科の植物を好んで食べる為、牧場主からは牧草地を荒らす害鳥として嫌われている。非常に縄張り意識の強い鳥で、特に繁殖期には極めて排他的になり、同族のガンはおろかヒトやウシにまで攻撃をしかける事がある。肉が旨い事もあり、かつては過剰に捕らえられて激減した。

探鳥記
■2004-4-14
 一風変わった雰囲気を持っている鳥である。日本に同じような種がいないせいであろうか。
 一風変わった和名は、蝋のようなくちばしを持った雁ということであろうか?

主要更新
◇'10-4-7:本欄新設
■2004-4-14 (アデレード、オーストラリア)  <DA16-45/ *istD(70mm相当)> 削減なし。


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