チャムネハチクイ
Cinnamon-chested Bee-eater
Merops oreobates

■分布:ブルンジ、コンゴ、エチオピア、ケニア、ルワンダ、南スーダン、タンザニア、ウガンダ。
■生態:森のある丘の際や林縁に現れる。餌は主にミツバチの他にチョウ、トンボ、カブトムシなどの飛ぶ昆虫。
 <Wikipediaより>

探鳥記
■2015-11-7 ケニア山麓
 ヒメハチクイ(Little Bee-eater)との識別に多少迷ったが、高地であること、頬に白斑があること、胸の茶色が濃いことなどを決め手として本種とした。

 撮影していると一羽が飛んできてカップルとなり、交尾をした後求愛給餌をした。いや、首尾を遂げられなかったから求愛給餌からやり直したのかもしれない。

主要更新
◆'15-12-23:本欄新設
■2015-11-7 (ケニア山麓/ケニア) (Nik340PF/1.4X/D7200(630mm相当)) 面積1/12に削減。








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