ヒガラ
Coal Tit
Parus ater

■分布:ヨーロッパから東アジアまでのユーラシアに広く分布する。
 日本では留鳥として屋久島以北に分布する。
■生息地:低山から亜高山の林。比較的針葉樹林を好む。
■本州中部で見られる時期:
  @ABCDEFGHIJK

探鳥記
■2018-1-4 西湖野鳥の森
 一昨日立ち寄ったところイスカがでているとのことで再訪した。その際に撮ったものである。

■2010-6-14
 かなり長い時間アカショウビンを撮っていたのだが、ヒガラが居るという情報でそちらに向かった。アカショウビンを振って、まだ撮影していないヒガラに向かうなんてまさに"蒐集癖"のなせる技である。
 そして、とうとうヒガラが撮れたので、カラ類では残すところツリスガラだけとなった。

主要更新
◆'10-6-14:本欄新設
■2022-7-8 (富士山奥庭) 薄曇り、時々晴れ間(M.Zuiko150-400/OM-1(800mm相当)) 面積3/4に削減。






■2021-11-29 (山中湖畔) (M.Zuiko150-400/E-M1X(800mm相当)) 面積1/4に削減。





■2020-8-21 (富士山太郎坊) (M.Zuiko340/1.4X/E-M1V(840mm相当)) 面積1/3に削減。



■2018-1-4 (西湖野鳥の森) 快晴 (Nik540FL/D500(750mm相当)) 面積1/6に削減。



■2016-12-2 (甲州市) (Tam150-600G2/D500(900mm相当)) 面積1/3に削減。



■2010-8-6 (富士山奥庭) (Pen A☆300/1.7X/K-7(765mm相当)) 面積1/2に削減。







■2010-7-3 (富士山太郎坊) (Pen A☆400mm/1.7X/K-7(1040mm相当)) 面積2/3に削減。



■2010-6-12 (戸隠森林植物園) (Pen A☆400mm/1.7X/K-7(1040mm相当)) 面積2/3に削減。




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