ベニヒワ

Common_Redpoll
Carduelis flammea

■分布:北半球の亜寒帯から寒帯にかけて広く繁殖し、冬季は南に渡る。
 日本には冬鳥として主に北海道に渡来する。渡来数は年によって異なり、多い年にはほぼ全国に現れる。日本海の離島ではほぼ毎年、春秋の渡りの時期に記録される。
■生息場所:草地、裸地、林縁、農耕地。
■北海道で見られる時期:
  @AB・・・・・・・JK

広い分布域
 日本では比較的希少な鳥だが、地球の亜寒帯全域にわたって繁殖している。英名にcommonと付いているのもうなずける。

 ちなみにWikipediaには分布として下記の地が記されている。
 「アイスランド、アゼルバイジャン、アメリカ合衆国、イギリス、ウクライナ、ウズベキスタン、エストニア、オーストリア、オランダ、カザフスタン、カナダ、スイス、スウェーデン、スロバキア、セルビア、大韓民国、チェコ、中華人民共和国北東部、朝鮮民主主義人民共和国、デンマーク(グリーンランド含む)、日本、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベラルーシ、ベルギー、ポーランド、モルドバ、モンゴル人民共和国、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア

探鳥記
■2015-2-26 河北潟
 再度訪れ、撮影した。おおよそ10羽強の群れで、雄は1羽か2羽しかいないと思われる。昨日は雄が見られなかった。

■2015-2-25 河北潟
 オオカラモズを狙ったが見られなかった。最初に訪れた場所にこれがいた。県外からの車が一台だけ撮影していた。

■2014-1-27 ウトナイ湖
 ベニヒワは今回の旅行の第一目標であった。根室半島中心に延べ十回以上、出現情報のあったポイントを探索したが徒労だった。

 百羽以上の大きな群れが北海道の随所に現れ、今年はベニヒワの当たり年といわれているが、地元のバーダーによるとどの群れも一所に長居はしていないようである。

  最終日、苫小牧でフェリーに乗る前にまだ明るかったので、たまたま近くのウトナイ湖に立ち寄ってみた。
 林の中をとぼとぼと歩いているとマヒワの群れに遭遇した。それを撮っていると、中に額の赤い斑の姿を見つけた。「ベニヒワ!」と直感した。強運を感じた。

主要更新
◇'14-1-28:本欄新設
■2015-2-26  (河北潟/石川県)  <Nikkor540/D7100(750mm相当)> 面積1/2に削減。


   <Nikkor80-400/D7100(600mm相当)> 面積削減、上から1/3x2,1/2。




■2015-2-25  (河北潟/石川県)  <Nikkor540/D7100(750mm相当)> 面積削減、上から1/4x3,1/2。





■2014-1-27  (ウトナイ湖/北海道)  <Nikkor80-400/D7100(600mm相当)> 面積1/12に削減。





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