ツクシガモ

Common Shelduck
Tadorna tadorna

■分布:中国内陸部、ヨーロッパ中部の沿岸、アジア中央部で繁殖し、ヨーロッパ南部、北アフリカ、インド北部、中国東部、朝鮮半島で越冬。
 日本では西日本、とくに九州北部で越冬。東日本ではまれ。
■生息場所:干潟。
■九州北部で見られる時期:
  @AB4・・・・・10JK

探鳥記
■2013-2-2
 滋賀県でアカハジロを撮影した帰りに寄ってみた。訪れた午前中は満潮だったようで、干潟は出ずシギチドリは全く見られなかった。
 一人いたバーダーに状況を聞いてみたら、ツクシガモが8羽いるという。近年にないことだと言う。
 しばらく探したら、300m程度沖合に群れていた。この距離だとまともな写真にならない。幸い飛んだ時にはそれより近づいたので、なんとかツクシガモと分かる写真が撮れた。

■2011-3-5
 念願のツクシガモがやっと見られた。二つの群れに分かれており、全体で約50羽いた。餌を採ることに夢中でほとんど顔を上げなかった。
 餌を十分摂って体力をつけなければ北帰行に耐えられない。それは死を意味する過酷な世界である。

主要更新
◇'11-3-7:本欄新設
■2013-2-2 (藤前干潟/愛知県) <Nikkor540/TC14E/D7000(1050mm相当)> 面積1/6に削減。



■2011-3-5 (福岡県・今津干潟) <Pentax DA☆300/AF1.7X/K-5(765mm相当)> 面積削減、上から1/3, 1/4, 1/4。
上2枚の写真、それぞれ5羽のツクシガモが写っている。


  <デジスコ:TSN884/TE20H/LX5(2250mm相当)> 上から面積2/3,1/3,1/3に削減。



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