ツクシガモ

Common Shelduck
Tadorna tadorna

■分布:中国内陸部、ヨーロッパ中部の沿岸、アジア中央部で繁殖し、ヨーロッパ南部、北アフリカ、インド北部、中国東部、朝鮮半島で越冬。
 日本では西日本、とくに九州北部で越冬。東日本ではまれ。
■生息場所:干潟。
■九州北部で見られる時期:
  @AB4・・・・・10JK

探鳥記
■2019-3-3 東よか干潟/佐賀県
 8年半ぶりに訪問した。万に一つの可能性しかないヘラシギを目標としたが遭遇かなわず、アカツクシガモ/ツクシガモ/ズグロカモメ/クロツラヘラサギなどで楽しんだ。

■2013-2-2 藤前干潟/愛知県
 滋賀県でアカハジロを撮影した帰りに寄ってみた。訪れた午前中は満潮だったようで、干潟は出ずシギチドリは全く見られなかった。
 一人いたバーダーに状況を聞いてみたら、ツクシガモが8羽いるという。近年にないことだと言う。
 しばらく探したら、300m程度沖合に群れていた。この距離だとまともな写真にならない。幸い飛んだ時にはそれより近づいたので、なんとかツクシガモと分かる写真が撮れた。

■2011-3-5 今津干潟/福岡県
 念願のツクシガモがやっと見られた。二つの群れに分かれており、全体で約50羽いた。餌を採ることに夢中でほとんど顔を上げなかった。
 餌を十分摂って体力をつけなければ北帰行に耐えられない。それは死を意味する過酷な世界である。

主要更新
◇'11-3-7:本欄新設
■2019-3-4 (東よか干潟/佐賀県) <Nik556/1.4X/D500(1050mm相当)> 面積削減、上から1/2,1/6,1/2x2,3/4。





 ・3-3  <Nik556/1.4X/D500(1050mm相当)> 面積1/2に削減。


■2013-2-2 (藤前干潟/愛知県) <Nik540/1.4X/D7000(1050mm相当)> 面積1/6に削減。


■2011-3-5 (今津干潟/福岡県) <Pen DA☆300/1.7X/K-5(765mm相当)> 面積削減、上から1/3, 1/4x2。



  <デジスコ:TSN884/TE20H/LX5(2250mm相当)> 上から面積削減、上:2/3、下:1/3。


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