ホシムクドリ

Common Starling
Sturnus vulgaris

■分布:ヨーロッパからカスピ海沿岸、トランスバイカリアまでのユーラシアで繁殖し、北アフリカ、西南アジア北部、中央アジアからインド北西部、ヒマラヤ西部、中国南部で越冬する。
 日本には少ない冬鳥として渡来する。西南日本での記録が多く、毎年越冬する場所もある。北海道、本州北部でも記録がある。
■生息場所:農耕地、疎林、草地、林縁。ムクドリの群れに混じっていることが多い。
■九州南部で見られる時期:
  @ABC・・・・・・JK

 日本では人気のあるホシムクドリであるが、害虫駆除のために1896年にニューヨーク・セントラルパークに100羽ほど意図的に放鳥したアメリカでは、80年後に1億2000万羽にまで大増殖しており、さまざまな問題を引き起こしている(Wikipediaより抜粋/2012-8-28))

探鳥記
■2016-4-3 バンクーバー
 海岸沿いの公園で、人の住む倉庫のような建物の壁に穴をあけて巣を作っている本種を見つけた。もともと英名はCommon Starlingで「普通のムクドリ」であるから当然か。

■2015-3-28 与那国島
 強い風が止み、続いていた薄曇りの天気がやっと晴れたと思ったら、それまで滞在していた渡り鳥がほとんど渡去してしまった。 その代わりにホシムクドリ、ギンムクドリの群れが来たようである。

■2015-1-29 出水平野
 ツルを見ながら車を流していると、二、三百羽のミヤマガラスの大きな群れの脇に数十羽のホシムクドリの群れを発見した。後で知ったのだが、九州はホシムクドリの主要な越冬地との事。
 舳倉島でしか見たことがなかったので、もっとずっと少ない希少種だと思っていた。

 この個体はヒョイと目の前の木の上にとまり、少しの間留まってくれたので、起動の遅いNikon 1/V3でも十分撮ることができた。換算画角810mmの恩恵を認識できる。

■2011-4-22 舳倉島
 ムクドリの群れを観察しているとき、何やら色の変わった個体がいると撮影したらこれだった。
 この個体は長く滞在して、皆を楽しませた。

主要更新
◇'11-5-2:本欄新設
■2016-4-4 (バンクーバー) 晴れ  <Nikkor540FL/TC14E3/D7200(1050mm相当)> 面積で1/6に削減。


 ・4.3  うす曇り  <Nikkor540FL/TC14E3/D7200(1050mm相当)> 面積で1/6に削減。


■2015-3-29  (与那国島) 薄曇り <Nikkor540/TC17E/D7100(1275mm相当)> 面積削減、上:1/2、下:2/3。


 ・3.28  薄曇り  面積1/4に削減。


■2015-3-28  (鹿児島県) <1Nikkor70-300/V3(810mm相当)> 面積1/8に削減。



■2011-4-28  (舳倉島/石川県) <Pentax DA☆300/AF1.7X/K-5(765mm相当)> 面積1/4に削減。


■2011-4-24  (舳倉島/石川県) <Pentax DA☆300/AF1.7X/K-5(765mm相当)> 面積1/4に削減。

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