オナガカエデチョウ
Common Waxbill
Estrilda astrild

■分布:砂漠や密林の地域を除いた東アフリカ、中央 アフリカ、南部のほとんどの地域。
■生態:草の種子、 昆虫を餌とする。 通常、数百羽、場合によっては数千羽の群れで採餌。
 <Wikipediaより>

探鳥記
■2015-11-19 ケニア
 普通に多い種とおもわれるが遠方の画像だけで残念だ。

主要更新
◆'20-4-26:本欄新設
■2024-2-26 (動植物園/ヌメア市/ニューカレドニア) (Nik663/Z8(600mm)) 面積削減:上から1/4x2,1/6x2。








 ・2-26 (ヌメア市中心/ニューカレドニア) (Nik663/Z8(600mm)) 面積1/2に削減。  <芝の穂をつばむ>




 ・2-25 (動植物園/ヌメア市/ニューカレドニア) (Nik663/Z8(600mm)) 面積1/3に削減。




■2015-11-19 (ナイロビ国立公園/ケニア) (Nik340PF/1.4X/D7200(630mm相当)) 面積1/16に削減。




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