サバクヒタキ

Desert Wheatear
Oenanthe deserti

■分布:アフリカ北部、小アジアからチベット、モンゴルで繁殖し、冬季はアフリカ東部、アラビア半島、インドへ渡る。
 日本では稀な冬鳥または旅鳥として渡来し、本州、四国、小笠原群島母島、与論島、沖縄島で記録がある。
■生息場所:荒地、草地、裸地、農耕地。
■見られる時期:
  @AB・・・・・・IJK

探鳥記
■2018-6-18 南ゴビ
 今回のモンゴル探鳥旅行では最も頻繁に現れた野鳥である。2年前、愛媛までクルマを飛ばして撮りに行った苦労は何だったのだろうかと思わせる。

■2016-1-18 愛媛県
 夜間にはかなりの雨が降ったらしいが、朝には止んでいた。そこで再度訪れてみた。サバクヒタキは同じところに同じように出てくれた。

 その内、松山在住と自己紹介してくれたカメラマンが加わり、四国の鳥の話をしてくれながら二人で2時間ばかり撮った。 今回も姿勢を低くしてじっとしたことが良かったのか、数m以内に来てくれた。

■2016-1-17 愛媛県
 友人より16日に情報をいただいた。数年に一度しか見られない、それもどこに来るかわからない珍鳥である。ポイントまで教えてもらった。

 一方、全国的に荒天になり、四国でも雪が降る恐れがあるとの予報が出ていた。地上で餌を採る渡り鳥や旅鳥は地上が雪に覆われると雪のない南に移動することが多い。そこで一刻の猶予もないと思い、急遽支度した。今回車で行く元気は出なかった。

 17日午後1時半にJRの下車駅に着き、予約してあったレンタカーで直行した。これほどの珍鳥なのに誰もおらず、「抜けてしまったか?」と焦った。その内バーダーが一人来て、ポイントを教えてもらった。まさに私が右往左往していたその場所であった。

 間もなく彼の鳥が現れた。「居ると信じて懸命に探さねば見つからない」という過去何回も苦労した教訓を忘れていたのである。

 話をしているうち、この親切なバーダーはまさに本サバクヒタキを発見したその人であることがわかった。
 2時間はそこにいただろうか、地べたに直接座って姿勢を低くしていると、5m以内にさえ近寄ってくれた。

主要更新
◇'16-1-18:本欄新設
■2018-6-18  (南ゴビ/モンゴル) 快晴 <Tam150-600G2/D500(900mm相当)>  面積削減、上から2/3,1/2x2,1/6。




 ・6-17  (ヨリン・アム渓谷/モンゴル) 快晴 <Tam150-600G2//D500(900mm相当)>  面積で1/3に削減。


 ・6-17  (南ゴビ/モンゴル) 快晴 <Tam150-600G2//D500(900mm相当)>  面積削減、上から1/2,1/4x2。




 
 ♀ ■2016-1-18 (愛媛県) 曇り一時薄日 <Nik340PF/1.4X/D7200(630mm相当)> 面積削減、上から、なしx2,1/3,1/2。




 ・  <Nik200-500/D7200(750mm相当)> 面積で1/3に削減。


 ♀ ■2016-1-17 (愛媛県)  薄曇り <Nik340PF/1.4X/D7200(630mm相当)>   面積削減、上から1/2,1/8,1/6。




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