ブッポウソウ

Dollarbird
Eurystomus orientalis

■分布:ロシア沿海地方、サハリン、中国北東部および南東部、朝鮮半島、インド東部から東南アジア、ニューギニアで繁殖し、中国中部以北のものは南方へ渡るほか、オーストラリア北部および東部で越冬する。
 日本では夏鳥として本州、四国、九州に渡来する。南西諸島では旅鳥。小笠原諸島では迷鳥。
■生息場所:ブナ林など。山地の針葉樹林の大木のある林。
■本州中部で見られる時期:
  ・・・・5EFGH・・・

探鳥記
■2011-10-7
 東南アジアに渡ることは知っていたが、実際目の前に現れると感激する。日本との間で行き来していると思うと考え深いものがある。

■2011-7-17
 この二週間広島でアルバイトをしている。舳倉島で知り合ったベテランバーダーに広島県の中央部にブッポウソウを大切に保護しているところがあると聴き、今日の朝ネットで調べた。ついこの間、観察小屋を建てたとの記事があり、おおよその地図が記されていた。

 急遽、日曜休日の探鳥旅行先をここに変更し、レンタカーを飛ばした。山間の小さな川の両側にブナ・クヌギ林が迫っており、着いて間もなくこの林縁に、藍色に光る羽を羽ばたいてヒヨドリより少し大きめの鳥が数羽乱舞した。羽の色はオオルリに似るが、体の大きさと白い紋からブッポウソウと直感した。

 鳴き声は特徴のある「ゲッ、ゲッ、ゲッ」という感じで、カラス科と同じような悪声である。この声が間歇的にずっと続いていた。
 撮影に関しては、高い林の梢より上にしかいなかったので、あまりよい画質の写真は撮れなかった。

 Dollarbird(ドルの鳥)の命名は、羽に青いコイン状のスポットがあるからとのことだが、羽を半開きにしたら丸く見えるのだろうか?

主要更新
◇'11-7-17: 本欄新設
■2012-6-28 (タンココ/スラウェシ島)  <Nikkor540/TC14E/D7000(1050mm相当)>  面積2/3に削減。



■2011-10-7 (クアラセランゴール/マレーシア) <Sigma50-500/K-5(750mm相当)> 面積1/8に削減。


■2011-7-17 (三次市/広島県) <Pentax DA☆300mm/K-5(450mm相当)> 面積で1/8に削減。




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