チゴハヤブサ

Eurasian Hobby
Falco subbuteo

■分布:ユーラシアの寒帯から温帯で繁殖し、アフリカ南部、インド、東南アジア、中国南部で越冬する。
 日本で夏鳥として北海道、本州中部で繁殖するほか、旅鳥として渡りの季節に全国を通過する。
■生息場所:平地の農耕地、林。
■北海道で見られる時期:
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探鳥記
■2013-6-28 苫小牧市
 私の写真では胸の縦斑が定かではないが、友人K.K氏のそれでは明らかである。加えて、ハヤブサに比べて嘴がずっと小さいこと、下尾筒のあたりが赤褐色をしていることからチゴハヤブサとした。
 また、ほほの黒い部分、黄色いアイリングの太さもチゴハヤブサに近い。
 一方、アカアシチョウゲンボウにも似ているが、迷鳥でありめったに渡来しないことから除外した。

■2012-5-6 飛島
 ヘリポート周辺でチゴハヤブサを2羽見たという情報がいくつかあった。ここを通るたびに注意していたが見つからなかった。

 3の畑でカラスバトを待っていたときに遠方を横に飛び去るカラスより少し小さめの鳥がいた。一瞬のできごとなので、空飛ぶ鳥を下から撮影するときの常とう手段である+2EVの露出補正ができなかった。そのためひどい画質となっている。

 この鳥の飛び方ととがった翼先の形状からハヤブサ類であることはわかったが識別はできなかった。帰宅してから画像を拡大してチゴハヤブサと特定できた。胸の太い縦斑、下腹部分がなんとなく赤褐色を呈しているのが決め手である。

主要更新
◇'12-5-12:本欄新設
■2017-5-6 (舳倉島) 快晴 <Tamron150-600G2/D500(900mm相当)> 面積で1/3に削減。 





■2015-10-15 (飛島)  <Nikkor340PF/TC14E3/D7200(630mm相当)> 面積1/8に削減。


■2013-6-28 (苫小牧市) 薄曇り  <Nikkor540/D7100(750mm相当)> 面積1/16に削減。


■2012-5-6 (飛島/山形県) 小雨  <Nikkor340/TC17E/D7000(780mm相当)> 面積1/16に削減。



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