オバシギ

Great Knot
Calidris tenuirostris

■分布:シベリア東北部で繁殖し、インド、東南アジア、オーストラリアで越冬。
 日本には旅鳥として春と秋に飛来。
■生息場所:干潟、砂浜、海岸近くの湿地や水田。
■本州中部で見られる時期:
  ・・・CD・・GHI・・

探鳥記
■2015-9-21 三番瀬
 9月17日に購入したNikkor 200-500mmを始めてフィールドに持ち出した。結果は期待以上の性能であった。解像度は言うに及ばず、AFも動作の緩慢な干潟のシギチドリには十分追従した。

■2013-10-3 ケアンズ近郊
 養魚場でハシブトアジサシやオーストラリアセイタカシギに交じってニ、三羽見られた。本種であるという確信はなかったが(今でもないが)、なんとなく今まで撮った多くのシギ・チドリとは雰囲気が違うと感じていた。

■2012-10-6 三番瀬/船橋市
 Sony RX100を用いたデジスコ(3000 mm相当)を初めて使った。拡大率が大きいのでターゲットをファインダーに捉え続けるのが難儀だが、撮影した画像はかなり満足のいくものであった。
 今まで使ってきたNikon 1 V1が約1000万画素、RX100が約2000万画素なので削減耐性も大きい。周辺の輝度差の大きいエッジに多少パープルフリンジが出るが容認できるレベルだと考える。
 ただ、使い勝手でいえばNikon 1 V1のEVFの方がファインダーにターゲットを捉え続けるのは容易である。
 画質そのものはやはり500/4+ D7000の方が良いので、デジスコは3000mm相当の超々望遠効果が不可欠な場合に限って使うのが正解だろう。

■2012-9-6 三番瀬/船橋市
 今年は足繁く三番瀬に通ったので、オバシギに遭遇する機会も多かった。こんな大きな二枚貝でも殻ごと丸のみである。カルシウム主体の殻を消化するのであろう。

■2011-8-6 三番瀬/船橋市
 前日、地元のベテランバーダーから遠くにコオバシギが一羽いると教えられた。遠くてまともな写真にならなかったので、本日再挑戦した。  
 撮れたことは撮れたのだが、帰宅してからそのバーダーのブログを覗くと、オバシギの幼鳥と断定したとある。半ばガッカリしたが、今回の場合見つけるところからオンブにダッコなので、不平を言えば「天ツバ」である。

■2010-8-28 谷津干潟
 谷津干潟の中央部、ほぼ南岸から200m前後の遠くに群れていた。オオソリハシシギを撮っていたのだが、あとでゆくゆく見てみたらどうも初見らしい鳥が写っている。
 写真が不鮮明なのでわかりづらかったが、オオソリハシシギとダイゼンとの大きさの比較や、一枚一枚の羽の縁がくっきり白いことからオバシギと判断した。

主要更新
◇'15-9-27:2013-9-23のオバシギは誤認でウズラシギとした。
◇'11-9-15:2010-9-21の千里浜の個体はこれまでタカブシギとしていたが本日オバシギであると判別した。
◇'10-8-28 :本欄新設
■2015-9-21  (三番瀬)  晴れ <Nikkor200-500/D7200(750mm相当)>  面積1/8に削減。


■2013-10-3  (ケアンズ海岸/オーストラリア)  <Nikkor80-400/D7100(600mm相当)>  面積1/2に削減。


■2013-4-10 (三番瀬) 曇 <Nikkor540/D7100(750mm相当)> 面積1/6に削減。


■2012-10-6 (三番瀬/船橋市)  <Nikkor540/TC14E/D7000(1050mm相当)> 面積1/4に削減。



■2011-9-12  (千里浜/羽咋市) <Sigma50-500/K-5(750mm相当)> 面積1/4に削減。



■2011-9-3  (三番瀬/船橋市)   <デジボーグ :Borg101/0.78DGT/AF1.7x/K-5(1300mm相当)>  面積2/3に削減。


■2011-8-24 (三番瀬/船橋市)  <Sigma50-500/K-5(750mm相当)> 面積削減:上:1/3, 下:1/4。



■2011-8-6  (三番瀬/船橋市)   <デジボーグ :Borg101/0.78DGT/AF1.7x/K-5(1300mm相当)>  面積1/2に削減。


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