オオフラミンゴ
Greater Flamingo
Phoenicopterus roseus

■分布:アフリカの一部、トルコを含む南西アジア、インド湾岸を含む南アジア、スペイン、キプロス、ポルトガル、フランスのカマルグ地方を含む南ヨーロッパ。
■生態:他のフラミンゴと同様に、泥を盛り上げて作った巣の中に白い卵を一つ産む。
   <Wikipediaより>

探鳥記
■2018-11-29 インド
 こんな処にいるとはつゆ想像もしなかった。

■2015-11-7 ナクル湖
 この大群はしばしば報道されるアフリカを代表する鳥である。ナクル湖からボゴリア湖に大半の群れが移動したようだが、まだ少し残っていた。見た限りではすべてオオフラミンゴのようだった。

主要更新
◆'15-12-15:本欄新設
■2018-11-29 (ケオラディオ国立公園/インド) (Nik340PF/1.4X/D500(630mm相当)) 面積削減:上から1/8、1/6。





■2015-11-7  (ナクル湖/ケニア) (Nik200-500/D7200(750mm相当)) 面積削減:上から1/6x2,1/4,1/12,1/2。










 ・  (Nik340PF/1.4X/D7200(630mm相当)) 面積1/3に削減。




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