チベットモズ Grey-backed Shrike Lanius tephronotus | |
■分布:バングラデシュ、インド、ネパール、ブータン、中国雲南省。 ■生態:モズの仲間では最も標高の高い処で5月下旬から7月上旬に繁殖する。冬季、一部は北から南へ渡る。 卵は雌だけで温めるが、雛は雄雌で育てる。 <Wikipediaより> | |
探鳥記 ■2015-1-1 ドイ・ラン 撮影していても、これはすでに撮っているハイガシラモズと違う種であることが認識できなかった。 | |
主要更新 ◆'19-6-17:「ハグロオナガモズ」と誤って和名をつけていたので、「チベットモズ」に修正した。 ◆'15-2-8:本欄新設 |
■2019-5-24 (中国・四川省) (Nik556PF/D500(750mm相当)) 面積削減:上から1/6x3,1/16。 ■2015-1-3 (ドイ・アンカン) (Nik328/1.7X/D7100(765mm相当)) 面積1/2に削減。 ・1-1 (ドイ・ラン) (Nik328/1.7X/D7100(765mm相当)) 面積削減。上からなし,2/3x2,なし。 |