イエホオジロ
House Bunting
Emberiza sahari

■分布:北西アフリカの乾燥地帯に留鳥として生息し、モロッコから南はマリ、東はチャドに至る。
■生態:人家周辺で繁殖し、壁や建物の穴に巣を作り、2〜4個の卵を産む。自然の餌は種子であるが、幼鳥を育てる際には昆虫も食べる。
 <Wikipediaより>

探鳥記
◆2025-3-24 モロッコ
 イエ---(House ---)と名に付く野鳥は人家の周辺で見かけることが多い。本種も、5日間にわたって人家の周りで出遇った。

主要更新
◆'25-10-9:本欄新設
◆2025-3-24 (スース渓谷/モロッコ) (Z100-400/1.4X/Z8(560mm)) 面積削減:上から1/8,1/12。




 ・3-23 (ワルザザート/モロッコ) (Z100-400/1.4X/Z8(560mm)) 面積1/24に削減。


 ・3-22 (エルグ・チェビ地域/モロッコ) (Z100-400/1.4X/Z8(560mm)) 面積1/6に削減。




 ・3-20 (ウリカ渓谷/モロッコ) (Z100-400/1.4X/Z8(560mm)) 面積1/24に削減。


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