カンムリウミスズメ

Japanese Murrelet
Synthliboramphus wumizusume

■分布:大韓民国南部、日本。
■生態:海洋に生息する。食性は動物食で、主に魚類を食べる。
 繁殖形態は卵生。岩の隙間や割れ目、砂地や草原に空いた穴などに巣を作り、3-5月に1-2個の卵を産む。雌雄交代で抱卵し、抱卵期間は30日。雛は孵化して1-2日で巣立つ。
 非繁殖期は主に沖合で生活する。日本とその周辺にしか生息していない希少種で、絶滅危惧U類に指定されている。
■人間との関係:油による海洋汚染、漁業による混獲、繁殖地に投棄されたゴミによって増加したドブネズミやハシブトガラスなどの捕食により生息数は減少している。日本では国の天然記念物に指定されている。 (Wikipediaより)

<学名のwumizusumeは数ある学名誤記の一つ>

探鳥記
■2020-3-15 宮崎県門川町
 門川駅に着いたがタクシーがいない。仕方なく船長に迎えに来てもらった。門川漁協前から小さな釣り船に乗り、枇榔島を目指す。
 間もなくお目当てのカンムリウミスズメが数羽出迎えてくれたけれど思ったより波があって小舟がゆれる。換算1200mmのレンズでは追いきれず、200-800mmのズームに替えた。

 カンムリウミスズメは島を覆う木々の下や岩の割れ目で営巣しているので船からは見えない。親鳥は主に陸から島までの数kmの海域で餌を採っている。1時間15分ばかりの探鳥で2羽から6羽の群が数回出てくれた。

 揺れが邪魔して歩留りは悪いが満足するカットがいくつかあった。長年の夢が叶えられた日であった。

主要更新
◇'19-4-18:本欄新設
■2020-3-15 (宮崎県門川町)  (Leica100-400/E-M1mk3(上4枚800mm、下1枚400mm相当)) 面積削減、上から1/4x2,1/2x2。




 ・  (Leica100-400/E-M1mk3(上から450,470,310,260,560mm相当)) 面積削減、上から1/16,1/4,1/2x2。





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