コゲラ

Japanese Pigmy Woodpecker
Dendrocopos kizuki

■分布:ロシア南東部、サハリン、朝鮮半島北部、中国東北部に分布。
 日本では留鳥として北海道から九州と南西諸島、伊豆諸島に分布する。
■生息場所:平地から山地の林。
■本州中部で見られる時期:
  @ABCDEFGHIJK

コゲラの亜種
 コゲラには下記の9亜種がいる。

エゾコゲラ(北海道)
コゲラ(中部地方以北の本州)
シコクコゲラ(西の本州と四国)
ミヤケコゲラ伊豆七島の一部と屋久島
キュウシュウコゲラ(九州)
ツシマコゲラ(対馬)
アマミコゲラ(奄美諸島)
リュウキュウコゲラ(沖縄諸島)
オリイコゲラ(西表島)

である。
 それぞれが海で隔てられており、長距離の移動をしないということであろう。他の動物の一般傾向と同じで南に行くほど黒っぽい。

探鳥記
■2018-10-30 あきる野市 快晴
 探鳥旅行でメインの500mmでは撮れない近場の野鳥や景色を撮れるシステムを長い間模索している。
 その一環で入手したFujinon 50-230mmの試写をおこなった。公園には野鳥がいたので撮ってみた。コゲラでは自動ISOの最大3200まで上がったので塗り絵状態にはなったがなんとか使えると判断した。

■2012-2-23
 ウェブを整理していて北海道で撮ったのがエゾコゲラであることがわかった。

 同じように広島で撮った個体はシコクコゲラである可能性が高いが、Wikipediaには「本州・四国・九州の亜種どうしは連続して変化しており、境界は不明瞭または未確認。南へ行くほど体色が濃くなる傾向があるものの、形態だけで亜種を判別することは困難な場合もある」と記述されているので分離はしない。

 また、「シコクコゲラ(Dendrocopos kizuki shikokuensis) は主に近畿(三重県、奈良県、兵庫県)、中国(鳥取県)および四国に分布する」とあるので広島にいるかは微妙である。

■2011-2-2
 デジボーグの写真がぼけている。シャッター速度は1/250〜1/4000であるが、たぶん焦点が合っていないのではなくカメラブレだと思う。デジボーグは鏡筒が長くカメラの振動には弱い構造である。
  対策としてカメラのボディーにも一脚を添えて上下振動を抑えるのが定番だが、そうするとすばしこく動く小鳥は追えない。ジレンマである。

■2010-2-14 東広島市鏡山
 ツグミの一団が去った後、木に残っていた一羽を撮った。あとで調べてみるとコゲラであった。思いもよらないものを拾った幸せな一瞬である。

主要更新
◇'10-4-5: 本欄新設
■2018-10-30 (あきる野市) 快晴  <Fuji50-230/X-T20(345mm相当)> 面積で1/12に削減。



■2018-8-3 (戸隠高原) 快晴  <Nik340PF/1.4X/D500(630mm相当)> 面積で1/6に削減。



■2018-2-14 (飯能市) 快晴  <Nik340PF/1.7X/D500(765mm相当)> 面積で1/2に削減。

 ・2-12 快晴 面積削減、上:2/3、下:1/2。



■2016-12-11 (甲州市) 快晴  <Tam150-600G2/D500/(900mm相当)> 面積削減、上から1/2x2,2/3。



■2016-2-17  (秋ヶ瀬公園/埼玉県) 晴れ  <Nik340PF/1.4X/D7200(630mm相当)>  面積1/2に削減。


■2012-4-23  (輪島/石川県) 曇り  <Nik80-400/D7000(600mm相当)>  面積1/3に削減。



■2012-2-20  (北本自然観察公園/埼玉県) 快晴  <Nik540/1.4X/D7000(1050mm相当)>  面積1/4に削減。


■2010-2-14 (東広島市鏡山)  <Pen FA☆400/A1.4X-S/K-7(860mm相当)> 面積1/2に削減。



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