カラスバト

Japanese Wood Pigeon
Columba janthina

■分布:留鳥として本州中部以南の島嶼に分布。かつては中部以南の本州、四国、九州の海岸にも生息していた。石川県や飛島でも渡りの時期に記録がある。
 国外では朝鮮半島南部の海岸、済州島、鬱陵島に分布。
■生息場所:常緑広葉樹林。
■見られる時期:
  @ABCDEFGHIJK
亜種
 日本には3亜種。
亜種アカガシラカラスバトC. j. nitens:小笠原諸島、
亜種ヨヤグニカラスバトC. j. stejnegeri:八重山諸島、
亜種カラスバトC. j. janthina:それ以外の地域(山口県牛島、隠岐、壱岐、対馬、五島列島、男女群島、大隅諸島、伊豆諸島、奄美大島、沖縄島など)にはが分布する。
 このうち亜種アカガシラカラスバトは頭部と頸が暗紅色で、他の二亜種と大きく異なる。

探鳥記
■2014-6-10 大路池/三宅島
 「二階からカラスバトが見られる」ことで有名な民宿に泊まって足掛け三日間、延べ8時間ほど待ち続けたが写真にならないような遠方を飛んでいる姿しか撮れなかった。もともとカラスバトが最も難しいだろうとは思っていたが、幸運を祈っていた。

 イイジマムシクイやタネコマドリを待っていたら、頭上に大きな鳥が現れた。カラスバトである。飛び上がって喜んだ。逆光でかつ腹しか見えなかったがまずは撮ることができた。これで目的の4種の固有種全部が撮れた。

主要更新
◇'14-6-2:本欄新設
■2014-6-10 (大路池/三宅島)  <Nikkor540/D7100(750mm相当)> 面積2/3に削減。 





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