リュウキュウハシブトガラス

Jungle Crow
( Large-billed Crow )
Covus macrorhynchos connectens

■分布:アフガニスタン、インド、ロシア極東南部、千島、サハリン、東南アジアに分布。
 日本には留鳥として小笠原諸島を除く全国に分布する。
■生息場所:平地から高山の海岸、市街地、裸地、深い森、岩場。
■本州中部で見られる時期:
  @ABCDEFGHIJK
■亜種:日本には4亜種が分布。八重山諸島(与那国島をのぞく)は亜種オサハシブトガラス(C. M. osai)は非常に小さく、嘴と額の段差がやや少なく、上嘴の湾曲も弱い。奄美列島、沖縄諸島には亜種リュウキュウハシブトガラス(C. m. connectens)、対馬には亜種チョウセンハシブトガラス(C. m. mandshuricus), その他の地域(五島列島、大隅諸島、伊豆諸島を含む)には亜種ハシブトガラス(C. m. japonensis)が分布。

探鳥記
■2016-5-7 奄美大島
 ここにはハシボソガラスはいない。

■2012-10-17 国頭村/沖縄
 出遇うカラスがみな小さめなのでハシボソガラスと思ったが、良く見るとハシブトガラスである。
 土地のバーダーに聞くと、沖縄にはハシボソガラスはいないのだそうだ。ここでも「北に行くほど体が大きくなる」という有名な法則が当てはまるのかもしれない。

■2012-10-24
 本日、これがリュウキュウハシブトガラスという亜種であることを図鑑で知った。

主要更新
◇'12-10-24:本欄新設
■2016-5-7  (長雲峠/奄美大島)  <Nikkor340PF/TC14E3/D500(630mm相当)> 削減なし。


■2012-10-17 (国頭村/沖縄) 小雨 <Nikkor540/D7000(750mm相当)>  面積削減、上:1/2、下:1/3。



■2012-10-14 (奥首川河口/沖縄) 曇り <Nikkor18-300/D7000(450mm相当)>  面積1/4に削減。


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