ワライバト
Laughing Dove
Spilopelia senegalensis

■分布:サハラ以南のアフリカ、中東、およびインド亜大陸。
■生態: 雑木林、農地に普通。
 <Wikipediaより>

探鳥記
■2015-11-2 メルー国立公園
 本種は全行程でアフリカジュズカケバトの次にもっとも頻繁に出遇ったハトである。
 英名からすると鳴き声が笑っているように聞こえるのだと推測するが、ついぞ鳴き声は聞かなかった。

主要更新
◆'16-1-2:本欄新設



■2018-11-29 (ケオラディオ国立公園/インド) (Nik556PF/1.4X/D500(1050mm相当)) 面積1/4に削減。




 ・ (Nik340PF/1.4X/D500(630mm相当)) 面積削減無し。





■2015-11-16 (マサイマラ国立保護区/ケニア) (Nik340PF/1.4X/D7200(630mm相当)) 面積削減無し。




 ・11-9 (バリンゴ湖/ケニア) (Nik340PF/1.4X/D7200(630mm相当)) 面積1/3に削減。


 ・11-5 (サンブル国立保護区/ケニア) (Nik340PF/1.4X/D7200(630mm相当)) 面積1/6に削減。


 ・11-3 (メルー国立公園/ケニア) (Nik200-500/D7200(750mm相当)) 面積1/6に削減。


 ・11.2  (Nik340PF/1.4X/D7200(630mm相当)) 面積1/2に削減。

■2019-12-8 (ハーズマン湖/オーストラリア) (M.Zuiko340/1.4X/E-M1X(840mm相当)) 面積削減:上から, 無し,2/3,3/4。






 ・12-7 (プーラグーン湖/オーストラリア) (M.Zuiko340/1.4X/E-M1X(840mm相当)) 面積1/2に削減。 <一番左はカノコバト>


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