アカビタイムジオウム Little Corella Cacatua sanguinea | |
■分布:オーストラリアおよびニューギニア南部。 ■生態:体長36cmから39cmで、しばしばモモイロインコも交えて数千匹で群生する。通常は木の上で夜を明かし、耳をつんざくような甲高い鳴き声を発して、早朝に餌を求めて飛び立つ。主に地面上で小麦や大麦等の作物の種子を食べる。そのため、オーストラリアでは害鳥とされており、住処となる木が破壊される。 <Wikipediaより> | |
探鳥記 ■2010-11-13 アデレード 昔のファイルを整理していて見い出した。ユーカリの木に鈴なりになっていたのを思い出した。 | |
主要更新 ◆'10-11-13:本欄新設 |
■2019-12-7 (オーストラリア・ナロジン周辺) (Lumix100-300/E-M1U(420mm相当)) 面積削減:上から1/3、1/2。 ・11-29 (ジョーンダラップ湖/オーストラリア) (Lumix100-300/E-M1U(600mm相当)) 面積削減なし。 ・11-28 (キングズパーク/オーストラリア) (M.Zuiko340/1.4X/E-M1X(840mm相当)) 面積削減:上から、なしx2,1/2。 (Lumix100-300/E-M1U(上:600mm/下:300mm相当)) 面積削減:上から、なし,3/4。 ■2004-4-17 (アデレード、オーストラリア) (Pentax DA16-45 / *istD(70mm相当)) 面積1/3に削減。 ・アカビタイムジオウム(Little Corella)、ヒメテンジクバタン(Western C.)、テンジクバタン(Long-billed C.)の違い。 |