トラフズク

Long-eared Owl
Asio otus

■分布:ユーラシアおよび北アメリカの温帯、アフリカ北部および東部で繁殖。北方のものは冬季、南方へ移動する。
  日本では中部以北で局部的に繁殖し、冬季は南方に移動するほか、冬鳥として関東以南に渡来する。
■生息場所:平地から山地の林、農耕地、草原、河原。
■本州中部で見られる時期:
  @ABCDEFGHIJK

探鳥記
■2018-2-1 神奈川県
 Y.S氏からの情報で出かけた。9時半に着いたがすでに10人ほどカメラマンがいた。

 木の枝に止まっているトラフズクは2時間で数回だけ目を開けた。それも薄目を2,3秒だけだった。11時半に退散したとき、カメラマンは20人に膨れていた。

 駐車場にたどり着く途中で小雨が降り出したので、丁度帰る潮時だった。今夜は雪がつもるという予報である。今年は記録的に寒い日が続いている。

■2013-2-4
 朝7時に着いたとき、すでに5人のバーダーがカメラを構えていた。枝かぶりなどなくて良い撮影条件だったが、トラフズクは後ろ向きでほとんど顔を見せない。

 たった一度、数m先に野良猫が通り過ぎたときには眼を開けた。ネコは鳴きもせず、忍び足なのに気がつくのである。目の前数mの道を車やバイク、果ては散歩の犬が通っても微動だにしないのに。

 それでも粘ったら11時過ぎに前を向き、さらに帰る直前で眼を開けてくれた。小さな女の子が近くでアニメソングを大声で歌ったかららしい。

■2013-1-29 川口市/埼玉県
 北本自然公園でトラフズクの話を聴いた。ここのトラフズクが住み着いていることが新聞に載り、大勢のカメラマンが押しかけたようである。

 私が来た時には常緑樹の中にとどまっており、葉隠れで写真にならなかった。再度来訪しようとほとんど撮影せずに帰った。

■2011-2-7 多摩川河川敷
 数日前の探鳥地での情報によって訪問。少し前までは10羽いたそうであるが、現在は4羽に減った。野球練習をしているすぐ側の木に留まっている。

主要更新
◇'11-2-7 本欄新設
■2018-2-1 (神奈川県) 薄曇り <Nikkor340PF/TC14E3/D500(630mm相当) > 面積削減なし。






■2013-2-4 (川口市/埼玉県) <Nikkor18-300mm/D7000 > 面積2/3に削減。




■2011-2-7 (多摩川河川敷/東京大田区) <Pentax DA☆300mm/K-5 (460mm相当)> 削減なし。



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