ツチスドリ
Magpie-lark
Grallina cyanoleuca

■分布:北西部の砂漠やタスマニアを除きオーストラリア全土に普通。ニューギニア南部にも見られる。

■生態:人間に近いところに棲む。
 <Wikipediaより>

探鳥記
■2013-9-27 アサートン台地
 本種の雌雄の違いは、他の鳥のように雄がきらびやかなのと異なって、黒模様の一部が縦(雌)と横(雄)の差である。興味深い。

■2013-9-22 センテナリー公園
 後にどこにでも居ることが分かったが、最初に見ると印象的な白黒の鳥である。

主要更新
◆'13-10-6:本欄新設
■2019-11-29 (ハーズマン湖/オーストラリア) (Lumix100-300/E-M1U(420mm相当)) 面積削減なし。



■2013-9-27 ♂ (アサートン台地/オーストラリア) (Nik80-400/D7100(600mm相当)) 面積削減:上から1/4、1/6。




   ♂    (Nik80-400/D7100(600mm相当)) 面積1/3に削減。


 ・9-22 ♂ (センテナリー公園/ケアンズ/オーストラリア) (Nik540/D7100(750mm相当)) 面積1/2に削減。


   ♀ (Nik80-400/D7100(600mm相当)) 面積1/4に削減。




   ♂ (Nik80-400/D7100(600mm相当)) 面積1/4に削減。




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