アフリカハゲコウ
Marabou Stork
Leptoptilos crumeniferus

■分布:サハラ砂漠以南のアフリカ全域に生息。水辺でも内陸でも活動し、人間の居住地域近辺(とくにゴミ捨て場)でもふつうに見られる。
■生態:コウノトリ科の他種と同様に、群れで行動し、繁殖期にはコロニーを形成する。地域差があるがおもに乾季(水場が干上がっていくにつれ餌が手に入りやすくなる)に樹上に木の枝で作った巣をかけ、通常2個から3個の卵を産む。
 <Wikipediaより>

探鳥記
■2015-11-18 ナイバシャ湖
 かなりの個体がいた。肉垂れの下がったおどろおどろしい個体も多かった。

■2015-11-1 ナイロビ市内
 空港から車でホテルに向かうときに、道路際の木に群がっていた。

主要更新
◆'15-11-21:本欄新設
■2015-11-18 (ナイバシャ湖/ケニア) (Nik340PF/1.4X/D7200(630mm相当)) 面積1/2に削減。






 ・11-10 (サイワ湿地/ケニア) (Nik340PF/1.4X/D7200(630mm相当)) 面積削減無し。




 ・11-5 (サンブル国立保護区/ケニア) (Nik340PF/1.4X/D7200(630mm相当)) 面積1/6に削減。


 ・11-1 (ナイロビ/ケニア) (Nik340PF/1.4X/D7200(630mm相当)) 面積削減:上からなし、2/3。




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