カオグロガビチョウ

Masked Laughingthrush
Garrulax perspicillatus

■分布:中国東南部、ベトナム北部に分布。
 日本では1980年代から埼玉、東京、神奈川などで野生化・繁殖が報告されるようになった。
■生息地:平地から低山の林、竹林。

探鳥記
■2021-4-11 あきる野市
 所用を終えた帰り、16時ごろ寄ってみた。昨日入手したNikkor 500 mm/F5.6+D500の初撮りである。7、8人のカメラマンがいた。間もなく本種が出てきた。二羽いるようだ。カメラマンの一人がミルワームを置いている。

■2019-8-27 あきる野市
 所在なく、いつものガングロ(カオグロガビチョウの愛称)のスポットに行ってみた。

 ヒヨドリのような、いや少し違う「キョッ、キョッ、、、」という鳴き声が聞こえたので、大きくなる方にゆっくり車でにじり寄ったら、目の前のムクゲらしき灌木にガングロが数羽群れていた。今まで何度も振られていたから、喜んで撮影した。6年ぶりの再会である。

■2019-1-14 都立秋留台公園
 公園のウェブサイトに 2017-11-27日に公園内で撮影した本種の写真が載っていた。

■2019-1-14 坂戸市森戸
 2015-10-22日に坂戸市森戸で撮られた本種の写真があるウェブサイトに載っていた。坂戸市森戸と秋留台公園はおおよそ25km程度離れている。

■2019-1-13 東京都あきる野市
 ふらっと寄ってみた。普段は行かない奥の方でこんな看板を見つけた。カオグロガビチョウは帰化鳥として扱われており、説明にこうある。「中国や東南アジアに生息/日本ではあきる野市周辺でのみ繁殖/ピョーッ、ビューッとけたたましく鳴き、群れで移動する」とある。
  6年前に遭遇したカオグロガビチョウがこれほど局地的に生息している稀少種とは思わなかった。少なくとも2013年5月以降は見ていないからまだ生息しているかは不明である。

 「野生動物は個体数が500を切ると、自然減となり絶滅に瀕する」と言われている。500という数には諸説あるらしいが、現実に日本のトキは絶滅したし、越谷市のシラコバト、このカオグロガビチョウなどには当てはまるような気がする。鳥の世界ではヘラシギなどが危険視されていることを知っている。

■2013-5-22 都立秋留台公園
 友人が撮ったというので、行ってみた。一時間半ねばって見つけた。少なくとも6、7羽の群れがいることを確認した。 
 鳴き声や体形がヒヨドリそっくりなのでチラッと見かけたときはヒヨドリかと思ったが、カメラを覗いてカオグロであることが分かった。

主要更新
◇'14-10-9:英名をSpectacled Laughingthrushから表記に変更。
◇ '13-5-22:本欄新設
■2021-4-16  (あきる野市)  薄日 (Nik556PF/D500(1050mm相当))  面積で1/4に削減。


■2021-4-11  (あきる野市)  快晴 (Nik556PF/D500(750mm相当))  面積1/4に削減。





■2019-8-27  (あきる野市)  薄曇り (M.Zuiko340/1.4X/E-M1X(840mm相当))  面積1/2に削減。




■2019-1-13 (東京都あきる野市)  (Fuji100-400/1.4X/X-H1(210mm相当)) 面積で3/4に削減。


■2013-5-22 (都立秋留台公園)  (Nik540/D7100(750mm相当)) 面積削減:上から1/2,1/4,1/2,1/2。




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