メジロキバネミツスイ
New Holland Honeyeater
Phylidonyris novaehollandiae

■分布:オーストラリア南部全体に分布。
■生態:花の蜜から必要な炭水化物のほとんどを取得。 その結果、多くの顕花植物種の主要な花粉媒介者となっている。
 <Wikipediaより>

探鳥記
■2019-12-6 オーストラリア
 本種の幼鳥・若鳥は、本種の命名の基となった白い虹彩はなく、黒い。ホオジロキバネミツスイとの見分けが難しいが、ほほの白い羽毛の違いによってわかるようだ。
 本欄に載せた1枚目の個体、屋根の樋にのっている五羽のなかの虹彩の黒い二羽の幼鳥がそれである。
 泊まったモーテルの玄関わきにこの赤い花の植物が植わっており、ひっきりなしに本種が群れていた。

主要更新
◆'20-1-14:本欄新設
■2019-12-6 (オーストラリア・ナロジン) (Lumix100-300/E-M1U(上4枚:600mm、下1枚:390mm相当)) 面積削減なし。










 ・12-5 (オーストラリア・ナロジン) (M.Zuiko340/1.4X/E-M1X(840mm相当)) 面積1/3に削減。


 ・12-4 (スターリングレンジ国立公園/オーストラリア) (Lumix100-300/E-M1U(600mm相当)) 面積1/3に削減。


 ・12-3 (ツーピープルズベイ自然保護区/オーストラリア) (M.Zuiko340/1.4X/E-M1X(840mm相当)) 面積1/3に削減。




 ・12-2 (ポロングラップ国立公園/オーストラリア) (M.Zuiko340/1.4X/E-M1X(840mm相当)) 面積削減:上から1/4x2,1/8,1/3。









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