ニュージーランドバト
New Zealand Pigeon
Hemiphaga novaeseelandiae

■分布:ニュージーランドバトは現地語でケレルまたはククパとも呼ばれる。ニュージーランド原産のハトの一種である。
 国中のさまざまな地に生息し、主に果実のほか、葉、芽、花も食べる。森林と都市の両方の生息地に広く生息しているが、ヨーロッパ人の植民地化とネズミ、オコジョ、ポッサムなどの外来哺乳類の到来以来、その数は大幅に減少している。

探鳥記
■2024-10-24 スチュアート島/ニュージーランド
 美しい色合いのハトである。かなり頻繁に出遇ったが、きれいに姿を現したのは本日だけだった。

 羽の色は構造色によって変化するので、光の具合によっては黒くなる。

主要更新
◆'25-2-28:本欄新設
■2024-10-24 (スチュアート島/ニュージーランド) (Nik663/Z8(600mm)) 面積削減:上から1/4,無し,3/4,1/3,2/3,無し。












 ・10-24 (ダニーデン/ニュージーランド) (Nik663/Z8(600mm)) 面積2/3に削減。  朝のホテル前公園にて




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