キタシロアホウドリ
Northern Royal Albatross
Diomedea sanfordi

■分布:本種はアホウドリ科に属する大型の海鳥である。1998年に近縁種のミナミアシロホウドリから分離したが、すべての科学者がこの結論を支持しているわけではなく、両方をアホウドリの亜種と考える科学者もいる。
 キタシロアホウドリは、海上ではミナミシロアホウドリと上翼の羽毛が全体的に暗色なのに対し、ミナミアホウドリは広い範囲で白く、行動も異なる。
■生態:胃でワックスエステルとトリグリセリドからなる油を生成し、胃前庭に蓄える。これは捕食者から身を守るためだけでなく、長時間の飛行中の雛や成鳥のエネルギー源としても使用される。
 <Wikipediaより>

探鳥記
■2024-10-21 カイコウラ沖
 大型三種のうちの一つ。

主要更新
◆'25-2-23:本欄新設
■2024-10-22 (アルバトロスセンター/ニュージーランド) (Nik663/Z8(600mm)) 面積1/2に削減。


 ・10-21 (カイコウラ沖/ニュージーランド) (Nik18-140/Z50(上から105,210x2,136mm相当)) 面積削減:上から1/2,3/4x2,無し。






   (Nik663/Z8(600mm)) 面積削減:上から3/4,1/4。  黒い個体はオオフルマカモメ。




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