クロサギ

Pacific Reef Egret
Egretta sacra

■分布:東アジア、東南アジア、オーストラリア、ミクロネシアに分布。
 日本では太平洋側では房総半島以西、日本海側では男鹿半島以南で繁殖。北海道でも記録はある。白色型は南西諸島以南で見られる。
■生息場所:岩礁海岸、サンゴ礁海岸。
■見られる時期:   @ABCDEFGHIJK
 クロサギといいながら、おもに南西諸島にはシラサギのように真っ白な個体もいる。

探鳥記
■2015-3-22 石垣島
 川平湾の近くの海岸を流している時に見つけた。しつこく岩の隙間を狙って5分間に2匹の魚を捕えた。

■2013-12-4 ロタ島
 ネッタイチョウやカツオドリを撮っている時になにやらサギらしき格好と飛び方の鳥を見つけた。後で調べたら白いクロサギと分かった。

■2012-10-16 楚洲/沖縄
 ヤンバルクイナを探してヤンバルの森の中の車道を走っているうち、急に開けて海にそそぐ小さな川に当たった。
 なんとはなく河口付近を探しているとイソシギが一羽見つかったが、海と川が合流するところにこのクロサギがいた。沖縄には白色型のクロサギがいると聞いていたが、これは名前の通りクロサギである。
 静かに近寄ったが、人家の近くには来ない野生のサギは警戒心が強く、遠方の波消しブロックの上に飛び去った。
 後日地元のバーダーにこの話をしたら、「沖縄では珍しい」といわれた。所変われば品変わるものである。

■2011-1-9 銚子漁港
 再度訪れた銚子漁港からの帰り、犬吠埼を過ぎて外川漁港への途中の岩礁にふたたびクロサギを見つけた。岩礁の色と見分けがつきにくいが、友人NH氏の眼力で発見できた。
 餌を狙っていたので十分時間があり、距離は遠かったがデジスコの威力を確認した。

■2010-12-23 犬吠埼/千葉県
 銚子漁港のカモメ群に圧倒され、他の種も見たいと犬吠埼に向かった。鳥影もなかったのでカメラも持たずのんびり岬の突端に行くと、岩礁の上になにやらサギの格好をした黒い個体がいるではないか。
 「クロサギだ!!」と直感し、大急ぎで車に戻ってカメラを持ってきた。もうそこにはいなかったが、何かに追い立てられなければ遠くには行くまいと執念深く探した。やっと見つけて小躍りした。ただデジスコを構える暇はなかった。

主要更新
◇'10-3-25:本欄新設
■2016-7-1 (宮古島) <Nik200-5001.4X/D500(1050mm相当)>  面積1/12に削減。



■2015-3-22 (石垣島) <Nik540/1.7X/D7100(1275mm相当)>  面積1/3に削減。




 白い個体 ■2013-12-4  (ロタ島) <Nik80-400/D7100(600mm相当)> 面積1/16に削減。

 ・2013-11-30  (サイパン島)  面積1/2に削減。



■2012-10-16  (楚洲/沖縄) 本曇り <Nik540/1.4X/D7000(1050mm相当)>  面積1/6に削減。


■2011-9-26  (コタキナバル/ボルネオ) <Sig50-500/K-5(750mm相当)>  面積1/4に削減。


■2011-1-9  (銚子漁港/千葉県) <デジスコ:TSN884/TE20H/LX5(2250mm相当)>  面積1/4に削減。


■2010-12-23  (犬吠埼/千葉県)  <Pen DA☆300/1.7X/ K-5(765mm相当.)>  面積1/3に削減。


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