ヒメマミジロタヒバリ
Paddyfiled Pipit
(Oriental pipit)
Anthus rufulus

■分布:南アジアから東へフィリピンまで。
■生息地:開けた草原から灌木林、農耕地。
 <Wikipediaより>

探鳥記
■2014-12-28 ドイ・インタノン
 ヒバリやタヒバリに似ているので、同類であることはすぐわかった。

 しかし、ガイドに判断してもらわねば、マミジロタヒバリ、コマミジロタヒバリとの区別は私には不可能である。

主要更新
◆'15-2-1:本欄新設
■2024-3-21 (タイピン/マレーシア) 晴れ (Nik663/Z8(600mm)) 面積1/3に削減。







■2018-12-1 (クム・ヘール村/インド) (Nik340PF/1.4X/D500(630mm相当)) 面積削減:上から1/6,1/12。





■2017-2-4 (ブンダラ国立公園/スリランカ) (Tam150-600G2/D500(525mm相当)) 面積削減:上から、1/3,2/3,1/4。







■2014-12-28 (ドイ・インタノン/タイ) (Nik340/1.7X/D7100(765mm相当)) 面積削減:上から1/2,1/6。




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