サケイ
Pallas's Sandgrouse
Syrrhaptes paradoxus

■分布:旧北区。中国北部から、モンゴル、中央アジアのカスピ海東岸までの内陸に生息する。
 通常は渡りをしないが、個体数が増えたときは遠方まで飛ぶことがあり、1906年にはヨーロッパに大群が訪れた。日本では迷鳥で、10例ほどの観察記録がある。
 <Wikipediaより>

探鳥記
■2018-6-18 南ゴビ
 わずかに残っている水たまりに多くの野鳥が集まっていた。サケイも頻繁に見られた。

■2018-6-17 南ゴビ
 今回のモンゴル探鳥では最も見たかった野鳥である。4台のコンボイの先頭車のガイドが見つけて指し示してくれたが、たった数十メートルの距離なのになかなか見つからなかった。完全なる保護色である。

主要更新
◆'18-6-25:本欄新設
■2018-6-18 (南ゴビ砂漠/モンゴル) 晴れ (Tam150-600G2/D500(900mm相当)) 面積削減:上から1/12,1/6,1/4x2。








・6-17 (南ゴビ砂漠/モンゴル) 晴れ (Tam150-600G2/D500(900mm相当)) 面積削減:上から1/4x4,1/2。上から♂♀♂番番。










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