ヒメヤマセミ
Pied Kingfisher
Ceryle rudis

■分布:アフリカから中東、南アジアに分布する。
■生態:ホバリングから飛び込んで獲物をとる割合が多く、大きな河川や湖などにも生息している。
   <Wikipediaより>

探鳥記
■2025-5-17 ナイル川中流
 遠くを飛んでいたが、白黒の印象的な羽模様ですぐに本種と分かった。

■2015-11-8 バリンゴ湖
 このヤマセミも体は小さいが、白黒の色合いによって遠方からでもとても目立つ鳥である。多くの場所で見られた。

主要更新
◆'15-12-15:本欄新設
■2025-5-17 (ナイル川中流/エジプト) (Z28-400/Z50U(600mm相当) 面積削減:上から1/24,1/16x2。







■2018-11-30 (ケオラディオ国立公園/インド) (F340PF/1.4X/D500(630mm相当)) 面積1/12に削減。


 ・11-29  (F340PF/1.4X/D500(630mm相当)) 面積1/8に削減。







■2017-2-6 (ウダワラエ国立公園/スリランカ) (Tam150-600G2/D500(900mm相当)) 面積1/4に削減。 左:♂、右:♀ 


 ・2-4 (ブンダラ国立公園/スリランカ) (Tam150-600G2/D500(900mm相当)) 面積削減:上から1/2,1/3。





■2015-11-14  (ビクトリア湖/ケニア) (F340PF/1.4X/D7200(630mm相当)) 面積1/2に削減。




 ・  (F200-500/D7200(750mm相当)) 面積2/3に削減。


 ・11-8  (バリンゴ湖/ケニア) (F340PF/1.4X/D7200(630mm相当)) 面積削減:上から1/4、1/12。




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