シリアカヒヨドリ Red-vented Bulbul Pycnonotus cafer | |
■分布:パキスタン、インド、ネパール、中国南部、バングラデシュ、ブータン、ミャンマー、タイ北部を原産地とする。
太平洋諸島(ハワイ、フィジーなど)と東アラブ(クウェート、カタールなど)に外来種として定着している。 ■生態:二次林、果樹園、都市部の公園に生息し、比較的よく観察できる。 雑食性で果実や花の蜜、種子、花弁、昆虫などを食べる。 <Wikipediaより> | |
探鳥記 ■2024-2-25 ヌメア/ニューカレドニア 図鑑には、1982年に籠から放鳥された個体がいまだ少数市内で見られるとある。 ■2018-11-28 サリスカ国立公園 小鳥の中では最も頻繁に現れた。旅行の後半では誰も見向きもしなくなった。でも出てくれば識別しなくてはならないから注意を向けるが、シリアカとわかるとプイと外を向くという具合である。 ■2017-2-6 スリランカ 本種もキバシヤブチメドリやカノコバトと同じように、毎日見られた。普通に出てくると、集中して撮らないせいか、まともな画がないことが多い。 | |
主要更新 ◆'17-2-21:本欄新設 |
■2024-2-26 (ヌメア市/ニューカレドニア) (Nik663/Z8(600mm)) 面積1/2に削減。 <厭がって結局喰わなかった> ・2-25 面積削減:上から2/3,1/3,1/4x2。 <南半球では子育ての時期> |
■2018-11-28 (サリスカ国立公園/インド) (Nik556PF/D500(750mm相当)) 面積削減:上から3/4x2,1/3,2/3x3。 ・ (ダムダマ湖)((Nik556PF/1.4X/D500(1050mm相当)) 面積削減無し。 ■2017-2-6(ウダワラエ国立公園/スリランカ) (Tam150-600G2/D500(900mm相当)) 面積削減:上から1/2、なし。 ・2-5(ヤーラ国立公園/スリランカ) (Tam150-600G2/D500(900mm相当)) 面積削減:上から1/2,なし。 ・ (Nik340PF/1.4X/D500(630mm相当)) 面積1/4に削減。 |