コオバシギ

Red Knot
Calidris canutus

■分布:シベリア北部、北アメリカ北部、グリーンランドで繁殖し、西ヨーロッパ、アフリカ、中南米、オーストラリアで越冬。
 日本には数少ない旅鳥として春と秋に飛来する。秋に飛来するものは幼羽が多い。
■生息場所:干潟、砂浜、埋立地の水たまり。
■本州中部で見られる時期:
  ・・・4D・・・8HI・・

探鳥記
■2012-8-13 谷津干潟
 昨日の画像を見ると、デジスコの欠点が現れていて、彩度やカラーバランスが悪い。Photoshopでも修正できないほどである。
  そこで改善した写真を撮るべく昨日の今日、再度訪れた。三番瀬の満潮は15:36である。この満潮より1〜2時間前が探鳥に都合が良いといわれているので午後1時から撮影を開始した。この時間帯は水面上に顔を出している干潟が局在するのでシギ・チドリがそこに集まる。

 しばらく東の端の水面上に顔を出している遠方の小さな干潟の周りで採餌していたが、この干潟が没すると他のシギ・チドリたちと一緒に北東の端に移動した。ここは十分近くで撮影できたので満足する画像が撮れた。

■2012-8-12 谷津干潟
 西の洲からの帰りに寄ってみた。結構な数のシギ・チドリがいたが、偶然オオメダイチドリを見つけてしばらく撮った。

 30人程いたカメラマンはどうも違う鳥も狙っているようだったので聞いてみたら「コウバシギ」であるという。カメラを方向を探ると遠くに胸が赤褐色のオバシギらしき個体がいた。

 遠かったので、駐車場に取って返し、デジスコを持ってきた。これで撮影した。

■2011-9-3 谷津干潟
 今年ここでコオバシギ、キリアイ、ウズラシギ、ハジロコチドリなどが来ているとのネット情報があった。

 どれも見ていないので、台風の到来と同時に訪ねてみた。事前にコオバシギの特徴を頭に入れようとしたが、あまりにオバシギと似ているので諦めた。

 この個体は闇雲に撮った写真を後で特定したのであるが、自信はない。ただ、この干潟に精通しているベテランがコオバシギとしてネットに載せていた写真と酷似していたのでこう特定したが、嘴の長さから、もしかしたらオバシギの幼鳥の可能性も捨てきれない。

主要更新
◇'11-9-3:本欄新設
 幼羽 ■2015-8-29  (三番瀬) 小糠雨 <Sigma150-600C/D7200(900mm相当)>  面積1/6に削減。


■2014-10-14 (船橋市・三番瀬)  <Tamron150-600/D7100(900mm相当)> 面積1/3に削減。


■2014-9-25 (船橋市・三番瀬)  <Tamron150-600/D7100(900mm相当)> 面積1/4に削減。



■2012-8-13 (習志野市・谷津干潟)  <Nikkor540/TC14E/D7000(1050mm相当)> 面積削減、上から1/6,1/6,1/2,1/6。

キアシシギ(右)と共に。


4羽のオバシギ、5羽のダイゼンに囲われて(胸から腹にかけて赤褐色の個体がコオバシギ、オバシギより嘴が短い)。


■2012-8-12 (習志野市・谷津干潟) <デジスコ:TSN884/TE17W/30-110/V1(2430mm相当)> 面積削減、上:1/2、下:1/3。


キアシシギ(後)と共に。


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