ショウドウツバメ

Sand Martin
Riparia riparia

■分布:極地地方を除く、ユーラシアおよび北アメリカで繁殖し、アフリカ、ヒマラヤ、中国南部、東南アジア、南アメリカで越冬する。
 日本では夏鳥として北海道に渡来する。本州以南では旅鳥として春秋に通過するが、個体数は秋のほうが多い。
■生息場所:草原、海岸、水田、河原、湖沼畔。
■見られる時期:
  ・・・・DEFG・・・・・・

探鳥記
■2014-7-4 北海道標津町
 知人M.S氏に連れられて訪問した。波打ち際から垂直に立ち上がった崖に無数の巣があった。

 ショウドウ(小洞)という名称がぴったりの巣だ。

■2012-9-17 稲敷市
 淡水系シギ・チドリを探しているが全然成果がない。夕方に数十羽の燕尾のないツバメが水を張った田の上を飛び回っていた。
 最初イワツバメと思ったが腰が白くないのが見えたのでショウドウツバメとわかった。
 十分に餌を摂り、体力をつけて南に渡っていくのだろう。途中多くの困難が待ち受けているに違いない。「また元気で帰っておいで!!」と願わずにいられない。

■2012-8-11稲敷市
 3時間ツバメチドリが出るのを待っていた。一羽のシギ・チドリも出ず、手持無沙汰で飛んでいるツバメを撮っていた。
 帰ってから写真を整理して驚いた。わずかに一羽だけこの個体が混じっていた。北海道では同様にしてハリオアマツバメを偶然撮っていた。ただし、ヒマラヤアナツバメが出現するとは想定できないので、幸運もこれで打ち止めである。

◇'12-8-12:本欄新設
■2014-7-4 (北海道標津町)  <Nikkor80-400/D7100(600mm相当)>  面積削減、上から1/8,1/6,1/3。




■2012-9-17 (上之島/稲敷市)  <Nikkor340/TC17E/D7000(765mm相当)>  面積1/12に削減。




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