ハシボソミズナギドリ

Short-tailed Shearwater
Puffinus tenuirostris

■分布:オーストラリア南東部の島々で繁殖し、非繁殖期には北太平洋まで北上する。
 日本では5月下旬から6月に主に太平洋沿岸を北上していく。
■生息場所:海洋を飛翔または泳いでいる。大風の吹いた後には港や河口部に入ることもある。
■本州沖で見られる時期:
  1234DE789101112

■2012-6-3 九十九里浜
 私が滞在した朝5時から6時頃まで、ひっきりなしにミズナギドリ類が北を目指して飛んでいた。数えれば優に数千羽以上であろう。オオミズナギドリが過半数で、残りはハシボソミズナギドリだろうと思われる。
 去年あれほどいたアジサシ類が全く居なかったことに驚いた。むしろ不審に思ったと言える。

■2011-7-3 根室沖
 ミズナギドリ、特にハイイロとハシボソの区別は難しい。羽の色は個体差が大きく決定的な識別手段にならない。
 くちばしの形状は、あらゆる野鳥の識別に有効であるが、ハシボソミズナギドリのくちばしの長さは3.2〜3.5cmで、ハイイロミズナギドリのそれは3.8〜4.8cmの違いしかない。
 この差と、額の傾きだけで識別するより外はなく、識別には苦慮した。従ってあまり確信はない。

主要更新
◇'11-7-12:本欄新設
■2014-6-11  (三宅島ー竹芝航路)  <Nikkor80-400/D7000(600mm相当)>   面積1/6に削減。


■2012-6-3  (九十九里浜)  <Nikkor540/TC14E/D7000(1050mm相当)>   面積1/4に削減。


■2011-7-3  (根室沖/北海道)  <Pentax DA☆300mm/K-5(450mm相当)>  上から面積1/4,1/2x2に削減。




HOME | BIRD LIST | RECORD | LIFE LIST | PROFILE
All Rights Reserved, Copyright (C) 2009-2018 woodpecker.me