ミコアイサ

Smew
Mergus albellus

■分布:ユーラシア大陸の亜寒帯で繁殖し、ヨーロッパ、カスピ海からインド北部、中国東部で越冬する。
 日本では北海道で少数が繁殖するが、主に冬鳥として渡来し、九州以北で越冬する。
■生息場所:湖沼、河川。
■本州中部で見られる時期:
  @AB・・・・・・10JK

探鳥記
■2016-3-17 東京都板橋区
 知人の情報でオオホシハジロを撮りに来た。中程度の大きさの池を有する都市公園で、周りには日向ぼっこをする老人たち、釣りを楽しむ十数人、子供を遊ばすママ達がいて、テニスコート、野球場もある典型的な都市公園である。

 昨日の半分以下になったというカモ類も約200羽休んでいた。ホシハジロ、キンクロハジロが多かったが、ミコアイサはこの♀1羽だけであった。

■2013-1-14 石川県加賀市
 ミコアイサはどこにいてもよく目立つ。喜んで撮るのだが、純白の体に黒い目の周りとデジタル泣かせの明度差だ。晴天より曇っているほうがよい画像が撮れる。

■2012-3-29 多摩川・秋川合流点
 300/4+1.4X+V1システムのフィールドテストを行った。デジタル一眼レフ:D7000に比べると多少解像度が低下するようだ。また雄の羽が少し白飛びしているが、この程度ならデジタル一眼レフと大差はない。露出補正でなんとかなる程度だろう。

■2011-12-13 奈良市
 650mmV1システムのフィールドテストを行った。結果を言えば、解像度はほぼ満足だが、やはり白飛びを起こしやすく、体の一部に真っ白な羽のある水鳥の撮影は厳しい。

■2011-2-10 栃木県井頭公園
 やっと念願の雄に遇えた。4羽が見つかったが全部雄であった。池が細長いので比較的近距離で撮れた。おかげで、かなり画質がよい。 

■2010-2-2 多摩川・秋川合流点
 約一月の間ときどきミコアイサを観察したが、ついぞ一羽も雄をみなかった。どこにいるのだろうか?

 カモ類のなかには渡来当時オスはメスにそっくりな姿・形をしているものがある。これをエクリプスと呼ぶ。ミコアイサのエクリプスは雌に酷似するから、私には見分けがつかない。

主要更新
◇'10-4-3:本欄新設
 ♀ ■2016-3-17  (東京都板橋区) <Nikkor200-500/D7200>  面積削減、上からなしx2,2/3。




■2013-1-14  (大聖寺川河口/石川県加賀市) うす曇り <Nikkor540/TC14E/D7000(1050mm相当)>  面積1/6に削減。


■2012-3-29  (多摩川・秋川合流点) <Nikkor340/1.4X/V1(1130mm相当)>  面積1/4に削減。


■2011-12-13  (水上池/奈良市) <DCR2025/30-110/V1(650mm相当)>  面積1/4に削減。


■2011-2-10  (井頭(いがしら)公園/栃木県) <Pentax DA☆300/AF1.7X /K-5(765mm相当)>  面積1/4に削減。





■2010-2-2  (多摩川・秋川合流点) <Pentax A☆600/K-7(900mm相当)>  上から面積1/2および1/4に削減。

ブラインドに隠れて待っていたら、ここまで近寄ってくれた。

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