オジロトウネン

Temminck's Stint
Calidris temminckii

■分布:ユーラシア大陸北部沿岸域で繁殖し、アフリカ東部、インド、東南アジアで越冬。
 日本では旅鳥として主に秋に見られる。本州中部以南では越冬するものもいる。
■生息場所:淡水湿地、水田、湖沼の岸。干潟など海岸に出ることは少ない
■本州中部で見られる時期:
  1234・・・・8HI1112

探鳥記
■2015-3-28 与那国島
 サルハマシギがいるとの情報で水田に来てみた。比較的に近くにいるので、車の中からじっくり撮った。
 この場にはトウネン、コチドリもいたのでついでに撮ったのだが、あとで画像をチェックして驚いた。脚が黄緑色のオジロトウネンではないか。気が回っていないのを反省!!

■2014-11-3 稲敷市
 アメリカウズラシギを撮りに行ったところで見つけた。かなり遠方だったが足の黄緑色で識別できた。

■2013-9-8 稲敷市
 目標を決め、それを狙う探鳥にしばらく行っていない。情報もないので駄目元と霞ヶ浦周辺に出かけた。

 かつて水を張った蓮田もかなり稲田に代わったり、雑草の生い茂った休耕田になったりして、シギチドリにはますます滞留しづらい環境になっている。

 4年前にいくつかの初見鳥を撮影できたところに行ってみると、全部で10羽弱のシギがいた。

 アカアシシギと思ったものはツルシギだったりしたが、ほかにクサシギ、タカブシギがいた。

 これら中型のシギはそれぞれ2〜3羽で群れていたが、一回り小さなシギが遠方でぽつんと一羽で餌を採っていた。

 多分トウネンとは思ったが、しばらくこれを撮った。帰ってから図鑑と照らし合わせてびっくり、長年望んでいたオジロトウネンだった。とても幸運であった。

主要更新
◇'13-9-8:本欄新設
■2015-3-28 (与那国島)  <Nikkor540/TC17E/D7100(1275mm相当)> 面積1/4に削減。




■2014-11-3 (稲敷市)  <Nikkor540/TC14E/D7100(1050mm相当)> 面積削減、上: 1/16,下:1/12。



■2013-9-8  (稲敷市)  曇り、時々小雨 <Nikkor540/D7100(750mm相当)>  面積削減、上から1/12,1/16x2枚。



タカブシギ(体長:19-21cm)と並んだオジロトウネン(体長:13-15cm)

HOME | BIRD LIST | RECORD | LIFE LIST | PROFILE
All Rights Reserved, Copyright (C) 2009-2018 woodpecker.me