フクロウ

Ural Owl
Strix uralensis

■分布:スカンジナビア半島から日本にかけてユーラシア大陸北部に帯状に広く分布する。温帯から亜寒帯にかけての針葉樹林、混交林、湿地、牧草地、農耕地などに生息し、留鳥として定住性が強い。
 日本では、九州以北から、四国、本州、北海道にかけて分布する留鳥で、平地から低山、亜高山帯にかけての森林、農耕地、草原、里山などに生息する。大木がある社寺林や公園で見られることがある。
■分類:日本にはエゾフクロウ、トウホクフクロウ、ウラルフクロウ、モミヤマフクロウ、キュウシュウフクロウの5亜種が分布し、北の亜種ほど体色が白っぽく、南の亜種ほど暗色である。
■生態:単独またはつがいで行動し、渡りは行わない。夜行性で昼間は樹洞や木の横枝などでほとんど動かず目を閉じて休息している。夕方から活動を始めるが、日中に行動することもある。冬場の獲物が少ない時や強風や雨天が続いた場合は昼間でも狩りを行ったり、保存した獲物を食べる。
  <Wikipediaより>

探鳥記
■2020-3-25 須坂市
 T.E氏のお誘いでS.T氏と訪れた。目的のフクロウは枝葉に邪魔されてはいるが何とか撮れた。それにも増して須坂市から仰ぎ見る雪を被った北アルプスは圧巻だった。

■2018-2-6 八ヶ岳山麓
 ベニヒワを探しに行ったが、マヒワの群れにしか遇えなかった。その間、前の林の中を二度フクロウが飛んだ。二度目は1分ばかり枝に止まっていたので撮ることができた。ただ、かなりの枝かぶりである。

 地元のバーダーが、「フクロウはなかなか見ることができない」といっていたので、これはこれでうれしい。

 なお、夜明け前後の気温は氷点下14度だった。少しでも風が吹くと顔が痛い。

■2011-5-25 さいたま市
 フクロウを見に行った友人が現場から「雛が枝に留まって動かないでいる」とのメールが朝一番にあり、急遽出かけた。数10名を越えるカメラマンが集まっていた。
 少なくとも朝6時過ぎからずっと枝の上に止まっているらしい。私が帰る4時までもそこにいた。目に光が入るまで待ち続けた。

■2011-5-24 さいたま市
 友人の情報でフクロウの雛を撮りに出かけた。朝の6時から探鳥を始めたが、寒くてダウンジャケットを車に取りに行く有様。午後を過ぎると雨が上がり、晴れ間も覗くようになったが寒さはあまり変わらず。 17時頃やっと雛が体半分見せてくれた。たった数秒間。 三日前に体全体をみせてくれた雛は巣立って、もう一羽の幼い方が残ったらしい。こっちは警戒心がまだ強いのか、なかなか姿を見せない。撮影できたのも夕方で逆光だし条件が悪かった。

■2011-5-15
 外のフクロウ類の大きさからしてもっと小さな体を想像していたのだが、その大きさにびっくりした。

主要更新
◇'11-5-15:本欄新設
■2020-3-25 (須坂市)  <Leica100-400/E-M1mk3(800mm相当)) 面積削減、上から2/3,無し。



■2018-2-6 (八ヶ岳山麓)  <Nik540FL/1.4X/D500(1050mm相当)) 面積で1/4に削減。


■2011-5-25 (荒川流域/さいたま市)  (Pen A☆400mm/1.7X/K-5(1030mm相当)) 削減なし。




 ・5-24   (Pen DA☆300/1.7X/K-5(765mm相当)) 面積1/3に削減。  雛からおおよそ100m以内で見守っている。
 雛 (一羽巣立って、あと二羽いるらしい)  

  (デジスコ:TSN884/TE25H/LX5(2250mm相当)) 面積1/3に削減。


■2011-5-15 (荒川流域/さいたま市)  (Pen DA☆300/1.7X/K-5(765mm相当)) 面積2/3に削減、一番下のみなし。



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